地域での実践を世界へ。本学学生が国際フォーラムでユース世代の可能性を発信

地域での実践を世界へ。本学学生が国際フォーラムでユース世代の可能性を発信

公開日:2026年8月7日

国際フォーラム1

気候変動や生物多様性の損失など複雑化する地球規模の課題の解決に向けた地域での実践を社会へどう広げていくか、を議論する国際フォーラム「ISAP(持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム)」。

7月22日(水)に神戸で開催された同フォーラムに、本学経済学部経済学科2年の北村小夜さんが、ユース世代の代表として「ユースのシナジーを世界へ」をテーマとしたセッションに登壇しました。

地域での活動から見えてきた、ユース世代の課題

兵庫県地球温暖化防止活動推進員として活動する北村さん。セッションでは、自身が所属するさまざまなチームでの活動を紹介するだけでなく、ユース世代が抱える課題についても発信しました。
学業やアルバイトとの両立による活動時間の不足や、社会経験の少なさ、活動を広く発信する広報面の課題など、自身の経験をもとに現状を説明。そのうえで、活動をさらに発展させるためには、大人の知識や経験を取り入れられる環境づくりや、多様な団体・企業との連携が欠かせないと提言しました。

地域の実践を、より大きな社会へ広げるために

セッション後の意見交換では、「活動を継続していく為に若い世代とどう繋がればいいのか」という課題をかかわる団体が複数ありました。そこは一緒に取り組めることがあるのではないか、また、そうした連携により大人と若者のシナジーが生まれる可能性についても活発な議論が交わされました。

国際フォーラム2

若い世代が社会課題を自分ごととして捉える機会をつくることをテーマにした今回の意見交換は、新たな連携や活動の広がりにつながる予感を感じさせる機会となりました。

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