今年度の【I-1グランプリ】は、ネスタリゾート神戸の「集客モデル再構築」に挑戦!
公開日:2026年10月29日
10月10日(土)、【第10回神戸学生イノベーターズ・グランプリ(I-1グランプリ)】がスタートしました。
I-1グランプリは、2009年に始まった本学独自の実践型課題解決プログラムです。
社会に新しい価値をもたらす変革(イノベーション)を起こすことができる人材の育成を目的に、企業が抱える課題に対し、学生がマーケティングの手法や発想力を生かして解決策を提案。2017年度より名称を新たに【I-1グランプリ】として実施しています。
今年度は株式会社ネスタリゾート神戸のご協力のもと、兵庫県内の大学生や高校生が参加し、企業の課題を題材に企画提案に取り組みます。
もくじ
10月10日(土) 開会式
これまで、さまざまな業界の企業が抱える課題解決に、多くの学生および高校生たちが取り組んできた【I-1グランプリ】。記念すべき10回目となった今年度の開会式にも、多くの学生や指導教員が参加しました。
ネスタリゾート神戸を題材に、持続的な集客モデルを考える
今年度のテーマは
「地方テーマパークにおける地方創生の実現 ―ネスタリゾート神戸を事例とした持続的集客モデルの再構築―」。
参加チームは、ネスタリゾート神戸を舞台に、更なる持続可能な集客モデルの構築について考えます。
開会式では、本学の清水信年学長が主催者あいさつを、続いて株式会社ネスタリゾート神戸代表取締役・田中淳氏からごあいさつをいただきました。その後、参加チームの紹介と続き、同社営業部営業課係長・金谷圭祐氏が会社紹介とテーマ解題を行いました。
参加者からは、テーマ設定の背景や現状の課題について質問が寄せられ、提案に向けて課題への理解を深めました。
マーケティングの視点を学び、企画提案に備える
開会式終了後には、本学商学部マーケティング学科・梶田真生講師によるミニ講義「マーケティング的発想を身につけよう!―4PとSTP―」を実施。マーケティングの基本的な考え方や分析手法について学び、今後の調査や企画立案に向けて知識を深めました。
調査とフィールドワークを通じて、提案を具体化
今後、参加チームはネスタリゾート神戸に関する調査・情報収集を進め、現地でのフィールドワークを通じて施設の魅力や課題を多角的に捉えていきます。そして、調査で得た気づきをもとに企画を練り上げ、11月の中間プレゼンテーションへ臨みます。
企業の課題をどのように捉え、マーケティングの視点と学生ならではの発想を生かしどのような解決策を提案するのか。各チームの取り組みが期待されます。











