社会に新しい価値をもたらすイノベーション(変革)を起こす知恵を備えた人材育成を目的に、学生らしい視点やマーケティング手法を活用して、企業や地域が直面している課題を解決・提案する企画です。
起業に関心のある、親の事業を継ぎたい、いつかは経営者にと考える学生はもちろん、経営者と近くで気軽に話せる。
営業の基礎からソリューション提案、自己発信までを実践的に学ぶことが出来ます。
スーパーマーケット各社、ビジネス最前線の精鋭が講師を務めます。通常の学内講義と違い、リアリティのある実学を体験することができるのが大きな特徴です。
地域の観光プロモーションを企画しよう!
-丹波篠山市のInstagram活用-
観光振興や地域創生に積極的に関わる企業・団体のトップや管理職の方をお招きし、事業や業界の現状、将来の見通しや可能性について教えていただきます。
講現役のホテル事業、旅館事業、教育のトップの方々を講師に招き、ホテル業界や旅館業界の仕組みと仕事内容、そして業界の現状と未来像をわかりやすくかつ情熱的に語っていただきます。
BRANCH神戸学園都市にてバウ・リニューアルセレモニーと披露宴を行います。式の進行・演出案の作成、会場装飾をはじめ、当日の司会やヘアメイク、音響も担当し、挙式・披露宴の運営に臨みます。
放課後等デイサービスで子どもたちに提供している“学びのプログラム”の企画・実践に取り組んでいます。
「業務スーパーらしい」商品であることとコストを考慮した新商品の企画と販売価格の設定に取り組みます。
国産小麦の活用方法とおいしさを広めるため、地元企業『パン屋 小麦生活』と西区産の小麦を使ったドーナツを開発。
マスコットキャラクター「おっ!サン」を活用した、若年層向けの新商品開発に取り組みます。
インターネット通販事業などを行っているシンコー食産株式会社。3代目が本学の卒業生であることから、タッグを組み、新商品開発にチャレンジしています。
神戸市西区役所伊川谷出張所の方より、神戸市域の変遷、人口の推移、西区の歴史と人口の推移、そして神戸市および西区の現状と課題について説明を受けたゼミ生たち。さらに、伊川谷町の伝統行事についても学びました。
兵庫県猪名川町との包括連携協定における“観光分野“の施策として実施。農家が栽培するぶどうを活かしながら、加工品・特産品を充実させ、町の活性化へつなげていきます。
兵庫県で初となる『ONSENガストロノミーウォーキング』が明石で開催されるにあたり、学生たちが運営をサポートします。
多可町商工会からのオファーを受け、スタートした本プロジェクト。若者のUターン&移住者増を目指しています。
小野市からの要望を受け、西村ゼミの学生たちが、市内で作られた優れた農産物や加工品などの特産品の認知拡大に向けた取り組みを行っています。
『起業・ビジネス創造』をテーマとする岡田ゼミ。今年度は、「『自分の思いに基づいてやりたいこと=マイプロジェクト』を作り、小さく行動してみる」ことに挑戦していきます。
兵庫県立兵庫津ミュージアムにて開催される『万博展(仮称)』において紹介する「ひょうごフィールドパビリオン」の展示物を、学生たちが企画・制作。
『須磨パティオ』リニューアルにおける、サービス面の改善・拡充につながる調査(インタビュー・アンケート)を実施。
学生自身が「やってみたいこと」「自分たちでできること」を軸に、家島(姫路市)の活性化につながる提案を考えていくプロジェクトです。
東日本大震災の津波被災地・陸前高田市でゼミ合宿を行い、まちの活性化につながる取り組みを地元の方と取り組みます。
複合商業施設【BRANCH神戸学園都市】との連携プロジェクトに取り組み、商業施設が抱える課題解決に挑みます。
NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクト(須磨UBP)と全国のユニバーサルビーチ活性化に取り組みます。
日本通運株式会社国内事業への“採用”に関する課題に向けた『採用ブランド力強化』の提案に取り組んでいます。
株式会社日本ビジネスデータープロセシングセンターのオープンカンパニーの立案・広報提案およびIT業界体験を通して新卒採用強化に取り組んでいます。
尼崎市が市内の企業と学生との接点を作ることを目的に行っている産官学プロジェクト。企業の魅力発信や課題解決に取り組みます。
ジャパンラグビーリーグワン・レッドハリケーンズ大阪と協働しながら、集客増に向けたマーケティング分析や、スポーツ振興のためのイベント実施などに取り組むプロジェクトです。
男子プロバスケットボールチーム・神戸ストークスの現実的かつ効果的な『集客増』のための提案を考えるプロジェクトです。
アジアのマーケットに明石酒類醸造の日本酒を拡販するためのプロモーションを提案するプロジェクトです。
キャンパス内の課題を考え学生生活をより充実させるための改善策を提案。特に優秀と判断された場合大学のバックアップのもと実現に向けて取り組んでいきます。