岡田ゼミが、サンテレビのマスコットキャラクターを活用した新商品開発に挑戦!

岡田ゼミが、サンテレビのマスコットキャラクターを活用した新商品開発に挑戦!

公開日:2023年12月14日

サンテレビ新商品開発

商学部経営学科・岡田恵実講師のゼミに所属する2年生は、今秋から株式会社サンテレビジョンとの社会共創プロジェクトに取り組んでいます。

同社からの要望によりスタートした今回の「新商品開発プロジェクト」。関西ならではの独自の番組編成を強みに、特に阪神タイガースファンからの人気が高いサンテレビでは、「おっ!サン」というマスコットキャラクターを活用した商品を100以上展開しています。

ただ、その購買層は前述の阪神ファンをはじめ40~50代の男女が中心。「若年層に弱い」という課題を解決すべく、今回、学生目線での新商品開発に取り組むことになりました。

9月20日(水) サンテレビ本社でフィールドワーク&キックオフ

サンテレビ本社にて

9月20日(水)、ゼミ生14名がサンテレビ本社を訪問。フィールドワークを行いました。

この日は、本プロジェクトのキックオフということもあり、サンテレビおよび「おっ!サン」の概要、商品開発のプロセス、また現在抱えている課題や学生たちに期待すること、などについて説明を受けました。

フィールドワーク&キックオフ

また、現在発売されている「おっ!サン」のキャラクター商品についても説明を受けたゼミ生たち。新たな商品を企画する参考にすべく、手に取りながらアイデアを膨らませていました。

この日のフィールドワーク&キックオフを踏まえ、まずは学生だけでアイデア出しを行っていきます。

10月24日(火) サンテレビ担当者との企画会議

企画会議

10月24日(火)には、サンテレビの担当者2名が本学を訪れ、企画会議を行いました。

フィールドワークの後、それぞれがアイデアを書き出し、カテゴリーごとに模造紙にまとめたゼミ生たち。この日は、その3枚の模造紙をもとに企画会議がスタートしました。

名刺交換

最初は改めての自己紹介として、15名のゼミ生たちが一人ずつサンテレビのおふたりと名刺交換。人生初の名刺交換とあって若干のぎこちなさもありましたが、良い緊張を感じ、気持ちも引き締まったようです。

続いて、模造紙にまとめたアイデアを見直し、「自分の仮アイデア」を最大3つ決定。その後、ペアワークを3セット行い、各々のアイデアをよりブラッシュアップさせたら、最後は最終的に提案する自分の商品アイデアを作成。一人ずつ順番に、理由や背景、特徴、推しポイントなどを発表していきました。

アイデア見直し

ペアワーク

プラッシュアップ

アイデア発表

すべての発表を聞き終えたサンテレビのおふたりからは、「絞るのを迷うくらい良いアイデアばかりだった」と嬉しい悲鳴が。そのうえで、「せっかくなら、流科大生とだからこそこの商品になった、というようなものにしたい」と話されました。

また、発表を終えたゼミ生たちからは、以下のような感想が聞かれました。

  • 自分たちが起業の商品アイデアを考えるということで不安もあったが、ペアワークをすることで自分のアイデアに自信が持て、楽しく発表できた
  • 自分のアイデアを企業の方に伝えるのは緊張したが、若者らしいと言ってもらえてうれしかった
  • 買う側の視点、売る側の視点、両方踏まえてアイデアを出すことができた
  • ほかのメンバーの良い意見があり、それがあったら自分も買いたいと思った

企画会議の様子

ここからは、いよいよ商品アイデアを絞り込む作業に。そして、12月にサンテレビに対して具体的な提案を行う予定です。

12月6日(水) サンテレビ本社にて企画提案

サンテレビ本社にて企画提案

ゼミ生たちは、12月6日(水)に再びサンテレビ本社を訪問。担当者5名に向け、企画提案を行いました。

10月の企画会議の後、サンテレビの方からのアドバイスを踏まえ、より実用的かつ実現性の高い企画を考えてきたゼミ生たち。ピリッとした空気に少し緊張気味でしたが、各チームとも自信を持って堂々と発表を行いました。

しゃしん

しゃしん

SDGsや大学生らしい視点に重きを置いたものもあれば、自身の経験や体験から着想を得たものなど、ゼミ生たちからは次々とオリジナリティ溢れる企画が。サンテレビの担当者の皆さまも、深く頷いたり、ときに驚いたり、興味津々で発表を聴かれていました。各チームの発表後の質疑応答では、ときに厳しい指摘がありつつも、企画内容への評価は上々。「もっとこうしたらおもしろいんじゃないか」「例えばこんなこともできるんじゃないか」といった活発なディスカッションも行われていました。

しゃしん

しゃしん

最後の講評では、「どのアイデアもおもしろかったので、できるならすべて商品化したい」というコメントも。一方で、実際に商品として販売するためにはクリアしないといけない課題もあるとし、その部分への対応および改善も求められました。

サンテレビ本社にて企画提案

今後は、サンテレビ内で行われる会議でゼミ生たちの企画を審議し、商品化される企画が決定する予定です。

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