中島 孝子ゼミ(医療経済学)
最終更新日:2026年4月17日
公開日:2026年4月17日

ゼミの活動内容について
「医療×経済学」で社会の仕組みを読み解く!
ゼミでは、「医療」というテーマに対し、経済学というツールを使ってアプローチします。まず、医療経済の基礎や日本の制度を、初心者にもわかりやすい文献を通して学びます。「なぜ日本の医療費は増え続けているのか?」「お医者さんと患者さんの間の『情報の格差』はどう解決すべきか?」といった基本を、発表と議論を通じて深めていきます。
テキスト例
- 行動経済学×医療:『医療現場の行動経済学』(検診の受診率を高くできる?)
- 働き方改革: 『安全な医療のための「働き方改革」』(医師の長時間労働はどうなってる?)
- 初心者向け:『経済学を知らずに医療ができるか!?』『医療の経済学』
過去の卒論テーマの例
- 暴力について
- 高齢者について
- 精神疾患及び年金について
- がんの仕組みとその脅威
- 薬物と依存症
- 女性医師の復職の問題
- 夫婦ゲンカゲーム
- フィットネスジムに行こうよ~社会全体の健康水準向上のために~
- 近年の日本の自殺の現状と自殺への考え方
- 下肢障害者とバリアフリーの齟齬

ゼミ活動で大切にしていること
当たり前を疑い、自分の答えを見つけよう。
医療の現場には、理屈では割り切れない複雑な問題があふれています。
「住んでいる地域で受けられる医療に差があるのはなぜ?」
「海外の医療制度と比べて、日本が優れている点はどこ?」
ゼミでは、こうした「問い」や「好奇心」を何よりも大切にしています。
このゼミで身につく3つの力
- 論理的な思考力: 複雑な社会問題を経済学の視点で整理する力
- 情報収集・分析力: 起きていることの裏側にあるデータや根拠を探る力
- プレゼン・対話力: 自分の考えを言葉にし、他者と共有する力
最初は知識がなくても大丈夫。まずは「なぜ?」という疑問から、一緒に医療のことを考えてみませんか。
卒業生の主な進路
小売、流通、製造、介護、公務員など






