『公務員特別演習Ⅰ』で特別講義
ー演劇を通じて“対応力”を身につけるワークショップを開催ー
公開日:2026年1月6日

12月25日(木)、本学授業「公務員特別演習Ⅰ」において、兵庫県立ピッコロ劇団より三坂賢二郎 様をお招きし、「演劇ワークショップ」を実施しました。第一線で活躍されている舞台俳優の指導のもと、学生たちは身体を使ったコミュニケーションや即興表現に挑戦し、普段の授業とは異なる学びの時間を体験しました。

自己紹介のワークのあと、参加者全員で動きをつなぐワーク

2人ペアーで、棒を通じて指先で対話をするワーク
「公務員特別演習Ⅰ」では、公務員として求められる力の一つである“対応力”を育てることを重視しています。行政の現場では、状況の変化に応じて臨機応変に判断・行動する力が欠かせません。本講義では、演劇教育がもつ「表現」「協働」「気づき」を促す特性に着目し、学生が実践的に学べる機会として企画しました。
講義のポイント
●演劇教育の力を活かし、社会に踏み出すための自信と柔軟な思考を育む。
_「言語に頼らない身体表現」を中心に、考えるより先に“動いてみる”経験を重視。
迷ったときに一歩踏み出すことの大切さを、体験を通じて学ぶ内容となりました。
ワークショップを通じて、学生たちは自分の殻を破り、身体を使った表現を通じて協働や交流の大切さを実感していました。「ちょっとした勇気で場の空気が変わる」「行動してみれば意外とできる」という気づきは、これから公務員をめざすうえで大きな財産となります。
公務員の仕事では、住民対応や課題解決の場面で“自ら動く力”が求められます。本講義は、その基礎となる対応力を育む貴重な機会となりました。
参加者全員で言葉使わず、一つの図形を作るワーク









