異分野コミュニティ“KNS”定例会で、本学学生がプレゼンテーション
公開日:2026年4月1日

3月28日(土)、本学にて『第85回 KNS定例会』が開催されました。
KNS(関西ネットワークシステム)は、2003年に発足した異分野コミュニティ。「産学官民連携はコミュニケーションからはじまる」を合言葉に、メンバーが互いにフラットな関係性を築き、自主的かつ積極的に交流・協働しながら活動を行っています。商学部マーケティング学科・長坂泰之教授も、“KNS世話人”として活動しています。
この日の定例会には180名が参加。第1部は、清水信年学長による開会挨拶に始まり、白鳥和生教授の基調講演、KNSの活動紹介が行われました。続いて、本学の社会共創活動について、岡田恵実准教授、山川拓也准教授、長坂泰之教授と、本学卒業生で株式会社スクリーフ代表取締役 光山和弥氏より紹介がありました。


第2部では、全72組によるプレゼンテーション大会が実施されました。本学からは、長坂ゼミ(商学部マーケティング学科)、岡田ゼミ(商学部経営学科)、山川ゼミ(人間社会学部観光学科)などに所属する学生11名と卒業生も参加。加えて、教員9名も研究、教育などをテーマにプレゼンをしました。
学生たちは日頃のゼミ活動で取り組んできた内容や経験を、留学生は留学を通じた挑戦をテーマに、限られた時間の中で自らの考えをまとめ、学外の参加者を前に発表に臨みました。多様な立場の参加者が集うKNS定例会でのプレゼンテーションは、学びを社会とつなげ、異なる価値観に触れる実践的な機会となりました。
なお、この日、参加者には中内㓛記念館、ダイエー資料館、キャッシュレジスター博物館など、本学の施設も見学していただきました。


プレゼン大会終了後は、プレゼンをしたメンバー、聞いていたメンバー130人が交流会に参加。本学和太鼓部の大迫力の演奏の後、秦洋二商学部長の挨拶、乾杯で、新たなコミュニティーの形成を目的とした「本番」の交流会に突入しました。ゼミ生や和太鼓部などの学生、そして教員が参加者と名刺交換をしながらの親交を深めました。

岡田ゼミの社会共創活動
木谷紗也さん(商学部経営学科)、冨岡歩莉さん(経済学部経済学科)
テーマ:コーヒーかすを活用した食のアップサイクル(サステナブレッド)
佐々木亮介さん(商学部マーケティング学科)、酒井昂輝さん(商学部経営学科)
テーマ:「神戸・名谷地域におけるシビックプライド醸成~名谷赤道故郷祭」
長坂ゼミの社会共創活動
三木柑奈さん、福島あづきさん(商学部マーケティング学科)
テーマ:「カフェ空間出店を通じた社会人基礎力養成(KIKKAKE)」
山添華弥さん(商学部マーケティング学科)
テーマ:「商品企画コンテスト【I-1グランプリ】から得た学び」
近藤陵真さん(商学部経営学科)
テーマ:「個店の魅力の情報発信を通じた地域貢献(平野商店街振興組合)」
長江陸さん、山口佳祐さん(経済学部経済学科)、西尾綾人さん(人間社会学部観光学科)
テーマ:「津波被災市街地の生き残りの方策を探る(陸前高田市ゼミ合宿)」
山川ゼミの社会共創活動
スー ヤダナー キョウさん(人間社会学部観光学科)
テーマ:「ミャンマーから日本へ~留学を通じた挑戦と成長」
大学院への進学
グェン ティ ホン イエンさん(商学部マーケティング学科 卒業)
テーマ:「在日留学生として日越をつなぐ架け橋へ~大学院への挑戦」








