留学帰国報告会を実施 ―ニュージーランド留学の成果報告―

留学帰国報告会を実施 ―ニュージーランド留学の成果報告―

公開日:2026年5月26日

ニュージーランド留学の成果報告1

5月20日(水)、ニュージーランドへの認定留学を行った学生たちによる「留学帰国報告会」を実施しました。海外研修に興味がある学生や、在学中に留学してみたいと考えている学生が参加しました。

今回、自身の体験を報告したのは、原田一平さん(経済学部経済情報学科4年)と大野綾雅さん(商学部経営学科4年)。本学独自の語学プログラム『GSP(グローバル・スタディ・プログラム)』に参加し、2025年度後期に約4か月間、協定校であるニュージーランドのワイカト大学へ留学しました。

原田さんは、実用的な英会話能力の向上や異文化環境での生活への関心、豊かな自然への興味から留学を決意。一方、大野さんは、これまで継続してきた英語学習のさらなる向上に加え、長期の海外生活を経験し、将来は海外の人々と英語でコミュニケーションを図りたいという思いから留学に挑戦しました。

現地での学びと交流を通して、語学力と国際感覚を育む

現地での授業では、会話を中心に英語に慣れるジェネラルコースと、リーディング・ライティング・リスニング・スピーキングを総合的に学ぶアカデミックコースの両方を受講。日常会話からより専門的な英語まで段階的に学ぶことができるプログラムの中で、それぞれが語学力の向上に取り組みました。

原田さんは、日常会話を通じて英語に対する抵抗感が薄れ、相づちや定型表現を自然に使えるようになるなど、実践的な英語力の向上を実感したといいます。留学後、TOEIC®L&Rテストの点数は一時的に低下する結果となったものの、実用的な英語力の習得につながったと振り返りました。

また、イングリッシュクラブやジムの利用、旅行先での人々との交流などを通じて多様な文化に触れ、ニュージーランドの特徴を知るとともに、日本の良さを再認識する機会にもなったと述べました。

今後は英語学習を継続し、国内外から幅広く情報を取り入れながら、柔軟な視野を持った人物を目指したいと語りました。

ニュージーランド留学の成果報告2
ニュージーランド留学の成果報告3

大野さんは、特にアカデミックコースでの学習を通じて英語力の向上を実感しました。留学前に比べて会話中に言葉に詰まることが少なくなり、帰国後にはネイティブ講師から自然な英語で話せていると評価されるなど、スピーキング力が向上したといいます。

現地ではジムの利用やクラスメートとの交流、ホストファミリーのクリスマスパーティなどにも参加し、異文化への理解を深めました。

今後はTOEIC®L&Rテスト700点以上の取得を目標に英語学習を継続し、将来は海外の顧客と関わる業務に携わるとともに、国際交流を通じて海外の友人を増やしていきたいと抱負を述べました。

5月27日(水)と28日(木)には『GSP(グローバル・スタディーズ・プログラム)』の説明会が開催されます。GSPは、留学や国際的な仕事に関心のある学生が、英語と中国語を実践的に学ぶプログラムです。1年後期から3年後期まで、意欲ある仲間とともに学びながら、外国語能力だけでなく、異文化や多様性への理解、持続可能な社会を見据えた専門性と知識を身につけることを目指します。

本学では今後も、GSPをはじめとした語学教育プログラムを通じて、学生の海外留学を支援し、国際社会で活躍できる人材の育成に取り組んでまいります。

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