今年度も本学留学生4名がイオンスカラシップ奨学生に。未来を担う人材として期待

今年度も本学留学生4名がイオンスカラシップ奨学生に。未来を担う人材として期待

公開日:2026年9月4日

イオンスカラシップ奨学生1

本学では今年度、新たに2名の留学生が「イオン スカラシップ」奨学生に採用され、昨年度からの継続生2名を含め計4名に認定証が授与。7月10日(金)、東京會舘(東京都千代田区)にて2026年度「イオン スカラシップ」認定証授与式が行われました。

アジアと日本をつなぐ人材への期待

イオン スカラシップとは、アジア各国の大学生および日本で学ぶアジアの私費留学生を対象とした給付型奨学金制度。「将来、それぞれの専門分野で日本と母国の懸け橋となり、活躍してほしい」との願いのもと2006年にスタートして以降、現在までに国内外で延べ約1万人に奨学金の付与を行っています。

この日の授与式では、主催者挨拶や認定証の授与、来賓祝辞に加え、奨学生代表による「私の夢」スピーチおよびイオンスカラシップ活動の振り返りスピーチが行われました。また、記念撮影や懇親会も実施。参加した奨学生や大学関係者が交流を深めました。

本学では、留学生一人ひとりが安心して学び、それぞれの夢やキャリアを実現できるよう、さまざまな支援を行っています。今回の認定も、そうした学びの積み重ねが形になった一つの成果といえます。

<今回新たに奨学生となった留学生2名のコメント>

イオンスカラシップ奨学生2
スー ヤダナー キョウさん(人間社会学部観光学科3年:写真前列中央)

「『ふるさと未来支援』のような伝統文化や工芸技術の継承活動に参加し、ミャンマーの文化も発信しながら、地域の方々とともにその価値を次世代へつないでいきたいと考えています。
特にイオンの防災活動に関心があり、多文化防災リーダーとしての経験を生かし、外国人にも分かりやすい防災情報の発信や支援に関わりたいです。
また、ミャンマーの大地震の経験を踏まえ、将来は復興支援や地域創生にも貢献したいと考えています。さまざまな活動を通して、地域課題への理解や協働する力、国際的な視野を身につけ、社会に貢献できる人材へ成長したいです」

トゥレイン ウーさん(経済学部経済情報学科2年:写真右)

「財団が大切にされている平和や環境保護などの理念に深く共感しています。
私の母国ミャンマーでは多くの人々が平和の本当の意味が実感できぬまま成長し、困難な状況に直面しており、私自身その厳しい環境を肌で感じてきました。だからこそ、平和の大切さを誰よりも実感しています。
奨学生として、交流行事や社会貢献活動に積極的に参加し、異なる背景を持つ仲間とお互いを高め合いながら成長したいです。また、自身の留学生活や学びを発信することで、財団の活動の魅力を広く伝えていきたいと考えています」

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