河口和範専任講師が『VUCA・DX時代の組織変革戦略』を出版
公開日:2026年10月6日
経済学部経済学科・河口和範専任講師が、共著書『VUCA・DX時代の組織変革戦略―RADMSモデルによるアジア新興国企業の競争優位と実装』を鳥影社より出版しました。
変化の激しい時代に、企業はどう競争力を築くのか
本書がテーマとするのは、将来の予測が難しい「VUCA」と、デジタルトランスフォーメーション(DX)が進む時代の企業経営です。
河口専任講師らが独自に構築した「RADMSモデル」をもとに、企業が環境の変化に対応しながら、持続的な競争優位を築くための組織変革のあり方を体系的に示しています。
アジア3カ国の企業研究から導き出した組織変革のモデル
研究では、ベトナム、モンゴル、ラオスの企業を対象に実証分析を実施。文化や組織に根付く制約をデジタル技術によって乗り越える「ボトルネック・バイパス戦略」など、新興国企業ならではの変革プロセスを明らかにしています。
また、本書は前半を日本語、後半を英語で構成しており、日本語圏だけでなく海外の読者にも研究成果を届けられる一冊となっています。
■書籍情報
- 書名:VUCA・DX時代の組織変革戦略―RADMSモデルによるアジア新興国企業の競争優位と実装
- 著者:河口 真一郎、河口 和範
- 出版社:鳥影社
- 発行:2026年9月29日
- ページ数:184ページ
- 定価:3,080円(税込)(本体2,800円+税)
- ISBN:978-4-86782-255-5
- 詳細:Amazon










