私はハラル食品の開発に携わりたいと考え、商品開発や海外ビジネスの授業を中心に受けながら、英語・中国語・日本語の資格を取得。リーダーとして日本人の友人2名と参加し、最優秀チームに選ばれた社会共創プログラム「I-1グランプリ」では、日本式の目の合わせ方や相槌なども学ぶことができました。気になる会社の合同説明会やガイダンスでは、留学生向けに加えて日本人学生向けにも参加。そこでイオングループがハラル食の開発を行っていると知り、志望しました。就職部のサポートは、留学生にも手厚いのが特長。留学生はアルバイトにも時間を割き多忙ですが、大学生活を楽しみながら就職活動に取り組んで欲しいです。