「I-1グランプリ」での経験を生かし、プロジェクトリーダーとして活躍したいです。
公開日:2024年4月24日
本邑 拓登さん
経済学部経済情報学科4年
私立神港学園高等学校出身
株式会社ヴィンクス
父と同じIT業界に進みたいと考え、情報システムが学べる大学をリサーチ。ITの力で人間の意思決定を支援する「情報推薦」に関する研究を行うゼミに興味を持ち、流科大に入学しました。リーダーとして参加した「I-1グランプリ」では、フェリークルーズに若者を集客するという課題に対し、VRとARを活用した謎解きツアーを企画・提案。ここで培ったプレゼン能力は、就職活動にも大変役立ったと思います。また業界研究の授業で、情報業界で働く方のお話を聴くことができたことも、安心感につながりました。就活中は、受けた会社の情報や福利厚生などをエクセルで一覧にし、志望順に整理しながら、選考を進めることができました。
私たちは夢を実現させました!
夢の種プロジェクトを体験した先輩たちは、どんな夢を見つけ、育て
咲かせたのか、入学時から振り返って紹介します。
『一人ひとりに最後まで寄り添う』
流科大が誇る高い就職率。
でも本当に誇りたいのは、一人ひとりの夢にしっかり寄り添う就職サポート。
あなたらしく夢を実現するために何が必要か、一緒に考え最後までしっかりと伴走します。