【6/20(金)「神戸新聞」】本学教員5名が世話人を務める『神戸のまちの魅力を考える会』の活動が紹介されました
公開日:2025年6月23日
6月20日(金)付の神戸新聞に、本学の教員5名が世話人を務める『神戸のまちの魅力を考える会』の活動が紹介されました。
2005年から2023年度まで計200回開催されてきた『神戸商業を考える会』を引き継ぐ形で、2024年からスタートした同会。本学の教員5名が世話人となり、商業エリアを含むまちの価値向上を目指し活動しています。毎月実施している会合には多彩なゲストも登場。なお、今年は、世話人5人の企画に加えて、清水信年学長の企画もあります。
記事では、前身の組織結成から20年を振り返るとともに、同会の活動内容について紹介しています。