観光経営の課題に挑み準優勝!伊賀の文化資源を生かしたインバウンド誘致策提案

観光経営の課題に挑み準優勝!伊賀の文化資源を生かしたインバウンド誘致策提案

公開日:2026年4月7日

インバウンド誘致策提案1

一般社団法人日本観光経営学会が主催する課題解決型プロジェクトにおいて、本学の学生4名が観光経営の現場課題に取り組み、準優勝という結果を収めました。

観光経営の課題解決に挑戦

本プロジェクトは、次世代の観光人材育成を目的とし、観光産業の企業や地域が直面している実際の課題をテーマに、調査・分析から提案までを行う実践型教育プログラムです。
今回は、歴史的建造物や地域独自の文化に着目した多様な事業を展開するバリューマネジメント株式会社と連携。同社が運営する「NIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町」の『新たなマーケットを開拓するためのインバウンドの方法を企画・提案する』がテーマとなりました。

2025年5月のオンライン事前説明会にはじまり、伊賀市での2回にわたるフィールドワーク、学会担当者および企業からのフィードバックをもとに、学生たちは提案内容をブラッシュアップ。今年2月、同地の「旧上野市庁舎SAKAKURA BASE」にて決勝プレゼンテーションに臨みました。

伊賀「らしさ」を生かした提案が高評価

本学の学生たちは、伊賀市の人口・産業構造や観光環境と動向を分析したうえで、忍者、伊賀上野城、伊賀焼、俳句、能楽などの文化資源に着目。富裕層・文化志向層を主なターゲットとし、伊賀ならではの歴史・文化の価値を、インバウンド顧客の視点から「体験」として伝える高付加価値型の観光戦略を提案しました。

インバウンド誘致策提案2

「リサーチ力」「発想力」「論理力」「実現可能性」の4つの観点から行われた総合的な審査の結果、すぐに取り組める具体性の高い内容が評価され、準優勝を果たしました。

今回のプロジェクト参加は、学生たちにとって、観光経営の難しさや面白さを実感し、分析力や構想力、論理的に提案をまとめる力を身につける貴重な経験となりました。

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