日本での就職を見据え、2026年度『アジアビジネス人材育成プログラム』が始動
公開日:2026年4月17日

4月15日(水)、留学生の日本での就職を支援する『アジアビジネス人材育成プログラム』のキックオフ式を実施しました。
本プログラムは、文部科学省「留学生就職促進教育プログラム認定制度」の認定を受け、2024年4月にスタート。本学の建学理念に基づき、アジア諸国における「流通」の社会的役割に着目し、今後もそこで活躍する多くのビジネス人材を育成し続けることを目標としています。
2026年度のプログラム登録生は、2年生44名、3年生59名の計103名。この日のキックオフ式には、 今年度から新規登録となる学生を中心に71名の留学生が参加しました。
新3年生代表による決意表明
留学生支援部職員による開式のあと、新3年生の代表者3名が登壇し、決意表明を行いました。
代表学生からは、この一年間を自らの成長につなげていきたいとの思いとともに、学びや実践を通して力を高め、将来を見据えて主体的に取り組んでいきたいという意欲を語りました。そして、発表の最後には、教職員への感謝の言葉を述べ、会場は引き締まった雰囲気に包まれました。


プログラム登録証を手に、新たな一歩へ
その後、新たにプログラムへ登録した新2・3年生のうち、本キックオフ式に参加した28名に対し、登録証を配布(新規登録者総数は36名)。留学生たちは登録証を受け取り、プログラムの一員として学びを進めていくことへの自覚を新たにしていました。
これに続き、一般社団法人大学コンソーシアムひょうご神戸の担当者より、2026年度「ひょうご留学生インターンシップ」についての説明が行われました。実際の企業で就業体験を行う意義や、参加に向けた準備のポイントが紹介され、学生たちにとって、今後の行動を具体的にイメージする機会となりました。
今後の活躍に期待を込めて
最後に、留学生支援委員長の岩崎久志副学長より、参加学生に向けて激励の言葉が贈られました。代表学生の決意表明に触れ、それぞれが明確な目標を持ってプログラムに臨もうとしている姿勢を評価。日本での学びや今後予定されているさまざまな経験を通じて、日本と母国、さらには世界をつなぐ存在として成長してほしいと期待を寄せ、式は締めくくられました。
本プログラムでは、各年次終了時に定められた要件を満たすことで、次年度への継続が可能となります。参加した留学生たちは、それぞれの目標に向け、日本での就職実現を目指す一年をスタートさせました。








