留学生の就職活動をサポート!キャリア教育科目で「就職活動と在留資格」講話を実施

留学生の就職活動をサポート!キャリア教育科目で「就職活動と在留資格」講話を実施

公開日:2026年5月14日

「就労系在留資格」に関する講話1

4月20日(月)、留学生向けキャリア教育科目である「キャリアデザインA」「キャリア実践論(アジアビジネス)」において、株式会社ARISE LEGAL WORKSの行政書士・伊敷紀巳雄氏を講師にお迎えし、「就労系在留資格」に関する講話を行いました。

留学生が安心して就職活動に取り組めるよう、本学では、就職に必要な情報提供や専門家による講話など、多面的なサポートを行っています。今回の講話も、そうした取り組みの一つです。

在留資格の基礎や就職活動における大事な視点を学ぶ

今回の講話のゴールは「卒業前後の在留手続きとキャリア設計を自分ごと化して理解する」こと。留学生が日本で就職する際に必要となる在留資格の基本的な仕組みや、卒業後に行う在留資格変更手続き、日本での就職を目指すうえで留意すべき点について、行政書士の立場から分かりやすく説明していただきました。

特に、日本で働くための在留資格である「技人国」と「特定技能を含めた他の就労系在留資格」の違いについて具体的に提示。留学生たちにとって、卒業後のキャリアプランを考える機会となりました。

また、就職先を選ぶ際には、企業のコンプライアンス体制を確認することなど大切な指摘も。留学生たちは真剣に聞き入っていました。

「就労系在留資格」に関する講話2
「就労系在留資格」に関する講話3

在学中の行動が将来を左右する

伊敷氏は、就職活動を成功させるためには、卒業後の手続きだけでなく、在学中の行動が大きく影響すると強調し、アルバイトの労働時間管理や出席率の維持など、学生がすぐに取り組めるポイントを多数紹介。留学生たちはすぐに実践するべく熱心にメモを取っていました。

後半の質疑応答では、将来のキャリアに直結する質問が相次ぎ、留学生たちの関心の高さがうかがえました。

本学では今後も、専門家や企業の現場とつながるキャリア教育の場を通じて、留学生の将来設計とキャリア形成を多面的にサポートしていきます。

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