キャンパスで“世界”と出会う『ワールドフェスティバル2026』開催
公開日:2026年6月22日

6月14日(日)、『ワールドフェスティバル2026』を開催。多くの地域の皆さまにご来場いただき、キャンパスは国際色豊かな交流の場となりました。
留学生と地域をつなぐ、国際交流イベント
本学には、現在21の国と地域から1,335名の留学生が学んでいます。『ワールドフェスティバル』は、キャンパスに息づく多様な文化や、その魅力を地域の皆さまにも感じていただく機会として毎年開催。今年も、日本人学生と留学生が協力し、言語や文化に触れる体験、子ども向けの遊び、工作、防災、キャリア交流など、世代を問わず楽しめる企画を多数用意しました。
遊びながら広がる交流
会場では、留学生と協力してボールを運ぶ「交流ボールバランスゲーム」や、東南アジアの伝統的な遊びに使う「跳び輪ゴムループ作り体験」などを実施。子どもたちは学生と一緒に声をかけ合いながらゲームに挑戦。うまくできたときには自然と笑顔が生まれ、言葉を越えて交流する様子が見られました。
また、「世界のあそび広場」では、フィリピン発祥の「タンバ・プレソ」や、日本の縁日で親しまれている「水ヨーヨー釣り」などを体験。このほか、水鉄砲や輪投げ、バルーンアート、世界の魚つりゲームなども人気を集め、各所でにぎやかな交流が生まれていました。


ことばに触れて、世界に近づく
RYUKA留学生クラブによる「多言語講座~世界のことばであそぼう!~」では、ベトナム語、ミャンマー語、ネパール語、英語、インドネシア語の5カ国語を紹介しました。参加者は、あいさつや「ありがとう」などの身近な言葉を、ゲームや発音練習を通して体験。留学生がやさしく声をかけながら進行し、子どもたちも楽しみながら世界のことばに親しんでいました。
“防災”や“キャリア”を学べる場も
今年は、防災をテーマにしたワークショップも実施。多文化防災リーダーによる「学生といっしょに防災を学ぼう」では、災害時に役立つ知識をわかりやすく紹介。参加者は、防災クイズなどを通して、日常にも生かせる学びを深めました。また、「日本ではたらく留学生に聞く!グローバルキャリア交流会」では、日本で就職した本学の留学生が、現在の仕事や大学時代に取り組んだこと、社会で生かされている経験について紹介しました。


国をこえて心を通わせる一日に
留学生と一緒に遊び、学び、会話を重ねるなかで、文化や言語の違いを越えた交流が会場全体に広がった一日となりました。企画や運営に携わった学生たちにとっても、地域の皆さまと直接ふれあいながら、多文化共生や国際交流の大切さを実感する貴重な経験となりました。
来年もまた、地域住民の方々と交流できることを楽しみにしています。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
後援:兵庫県婦人会館ユネスコ基金










