兵庫県洲本市との社会共創プログラム『域学連携』が進行中!

兵庫県洲本市との社会共創プログラム『域学連携』が進行中!

公開日:2021年8月4日

兵庫県洲本市との社会共創プログラム『域学連携』がスタート!

社会連携

淡路島の中央部に位置する兵庫県洲本市から、社会共創プログラム『域学連携事業』の提案があり、参加を希望する学生たちに向け、4月15日(木)に学内説明会を実施。参加した30名近い学生・教員に、人間社会学部観光学科の辻本千春教授が、事業主旨や提案内容の詳細、現地視察(フィールドワーク)を含む今後のスケジュールについて、説明を行いました。

『域学連携事業』とは、洲本市の住民・行政と大学が連携し地域の活性化を図る、課題解決プロジェクト。
今回の洲本市からの提案内容は次の通りです。

  1. 『鮎屋(あいや)地区』の活性化提案
  2. 『青空市場』全体のマーケティング・プロモーション・広報提案

社会共創プログラム

間社会学部観光学科

当プロジェクトに参加する学生たちは、今後、現地視察を経て8月中旬の中間発表に向けてグループごとに調査・企画を立て、10月に関係者出席のもと洲本市にて最終発表を行う予定です。

本学では、幅広い業界の企業や地域・自治体とコラボレーションし、それぞれが抱える課題解決に学生たちが取り組む『社会共創プログラム』が多数あります。調査・企画・提案から商品化・実用化までを学生自身で行いながら、問題解決力を身につけていきます。

2回目

5月27日(木)、兵庫県洲本市との社会共創プログラム・域学連携の『オンライン・フィールドワーク』を行いました。

兵庫県洲本市との社会共創プログラム

当初は、現地で行う予定だった『フィールドワーク』。しかしその直前、緊急事態宣言が発令。延期となっていましたが、今後いつ現地を訪問できるかわからない状況下であることから、急遽現地とZoomをつなぎ、“オンライン”で実施しました。

今回のフィールドワークで得た情報を踏まえ、学生たちはグループごとに具体的な提案を考えていきます。

※ この日の様子は、5月30日(日)付の「神戸新聞」に掲載されました。

3回目

緊急事態宣言の発令で延期となり、5月末に“オンライン”で行ったフィールドワークですが、当初の予定より2カ月遅れ6月27日(日)、ようやく現地での実施が実現しました。

フィールドワーク

今回の洲本市からの提案内容は、①『鮎屋(あいや)地区』の活性化提案、②『青空市場』全体のマーケティング・プロモーション・広報提案、の2つ。

洲本市

青空市場

参加した学生たちは、まず②の青空市場(Sodatete Market)へ。会場設営や運営のお手伝いをはじめ、企画提案のため出展者へヒアリングをしたり、マーケットを体験したり、現場の雰囲気を体感しました。午後からは、①の鮎屋地区へ移動。地元の方からの説明を受けながら地区内を見学。行く先々で、みな熱心に写真や動画を撮影していました。

オンライン

淡路島

現地視察を終えた学生は、「オンラインでのフィールドワークや、ホームページ等のネット情報だけではわからないことが、今日の体験を通してわかりました。そのあたりを、今日来られなかったメンバーたちとも共有して、提案を考えていきたい」と話していました。

オンラインでは得難い生の空気感や雰囲気、情報を体感した学生たち。8月中旬の中間発表に向け、この日の体験を生かした提案へとさらに落とし込んでいきます。

この日のフィールドワークの様子はこちらでもご覧いただけます。

番外編

入学早々の挑戦!初めての社会共創プログラムに臨む1年生たち

社会共創プログラム

今回の域学連携には、1年生も参加しています。

このプログラムがスタートしたのは4月。フィールドワークを経て、8月中旬には中間発表が行われます。しかし、1年生は入学してまだ3カ月。大学での社会共創参加も初めてということで、7月15日(木)、本プログラムの担当教員である人間社会学部観光学科・辻本千春教授がミニ講義を行いました。

辻本教授のレクチャーを受けた後、早速チームでミーティングを行うなど、積極的に取り組む1年生チーム。2年生、3年生に負けずに頑張ってほしいと思います。

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