『広報会議 11月号』に、人間社会学部・山口准教授の執筆記事が掲載されました
公開日:2021年10月22日
宣伝会議が発刊する日本で唯一の広報のための専門誌『広報会議』11月号に、人間社会学部人間健康学科・山口志郎准教授が執筆した記事が掲載されました。
山口准教授は、6月号より同誌内のコーナー【PR JOURNAL】にて、“広報×スポーツマネジメント”をテーマに『スポンサーシップ未来予想図』と題した連載を行っています。
第6回目となる今号のテーマは、「サポーターの経験価値向上とDXを推進するスポンサーシップ」。Jリーグの名古屋グランパスのパートナー企業・KDDIによる、デジタル技術を活用したスポンサーシップの新たな取り組みについて紹介。デジタルを用いた新たな観戦スタイルの創造により、従来のようなスタイルでのスタジアム観戦が難しい状況でも、クラブへの愛着やエンゲージメントの向上へつなげることができる、と言及しています。
山口 志郎准教授 プロフィール