就職活動が本格化する前に。3年生対象『就活ミニ講座』でしっかり準備!
公開日:2022年7月29日
大学3年生の6月は、就職活動準備がどんどん活発になっていくシーズン。
本学では、3年生の5月から月に1回のペースで【就職ガイダンス】を実施。活動段階に応じた実践的な講義やアドバイスを行っています。
さらに、ガイダンスでの内容をより深掘りしたいという積極的な学生には、外部講師による『就活ミニ講座』も開講。6月17日(金)・24日(金)・30日(木)には、お昼休みの時間を活用し、この時期に合わせた3つのテーマについてミニ講義を実施。各回約30名の学生が受講しました。
6月17日(金) 第1回目 テーマ『ナビサイトの見方とエントリー』
講師:株式会社マイナビ
学生たちにとって身近な“スマホ”を使ってスタート。ナビサイトでの企業の検索方法、企業画面でチェックすること、など大事なポイントを確認した後、実際にインターンシップへのエントリーを行いました。
受講者の感想
- 自分1人でエントリーするのが不安だったので、今回ここでできて良かったです
- なかなかインターンシップの準備に手がつけられない状態でしたが、今回の講座で少し進展したので気持ちが楽になりました
- 企業の調べ方もさまざまあるので、いろいろな方法でやってみようと思いました
6月24日(金) 第2回目 テーマ『自己分析のやり方って?』
講師:株式会社リクルート
この日は、冒頭で就活生へのあるアンケート結果を紹介。「就活開始前にやっておけばよかったと後悔していること」に対し、2人に1人が『自己分析』を挙げているという現状を踏まえ、まず「なぜ自己分析が必要なのか?」について学びました。
そのうえで、実践へ。過去を振り返り、モチベーションが上がった出来事・下がった出来事を書き出し、自分自身の“価値観”を整理。一方で、自己分析ツールを使って価値観や思考を測り、“客観的”な視点での自分らしさを明らかにしていきました。
自己分析を行うことで、自分に合う働き方を見つけたり、自分のことを伝えることができるため、就活がとても進めやすくなります。
受講者の感想
- 自分の強みや知らない自分を知ることができました
- どんなときに、モチベーションが上がったり下がったりするのかを考えたことがなかったので参考にします
- ツールを使って初めて診断をして、少しだけ自分自身のことがわかった気がします
6月30日(木) 第3回目 テーマ『自己PR作成で押さえてほしいポイント』
講師:株式会社リクルート
3回目となったこの日。株式会社リクルートの方を講師に、エントリーシートを書くときの“コツ”について学びました。『効果的に企業に伝わる自己PRの書き方』を理解したところで、実際に作成してみることに。
大切なのは、伝えたいことがたくさんあってもポイントを絞り、具体的に書くこと。華やかな経験や実績でなくてOK。授業、クラブ、アルバイトなど何でもいいので、自分自身が大学にはいってから何を学んだのか? それを、相手にイメージしてもらいやすいように書くことがポイント、とのアドバイスを受け、各自で作成していきました。
受講者の感想
- 自己分析を行い、それを文章にすることで、自己PR作成につなげることができました
- 自己PRを書くのはすごく難しかったが、箇条書きならやりやすいと思いました
- 1人で悩むより、講座に参加することで自然とペンが進むようになり、よかったです
夏のインターンシップは目の前。今回、このミニ講座を受講した学生たちは、大学3年前期の限られた時間を上手に使い、就職活動が本格化する前に着々と準備をしています。
一方、この時期、まだ“就活生”という実感が沸かず、「具体的に何をすればいいのかわからない」という学生たちは、まず、友人と一緒にこうしたミニ講座に気軽に参加してみる。そして、情報収集や自己分析を行うことからスタートするのが一番です。
7月のテーマは、目前に迫った『インターンシップ』について
6月からスタートし、受講生に好評の『就活ミニ講座』。就職ガイダンスでの内容をより深掘りしたい、という積極的な学生が受講しています。7月は、15日(金)・22日(金)の昼休みに開講。目前に迫ったインターンシップに関するテーマで実施し、各回約20名の学生が受講しました。
7月15日(金) 第4回目 テーマ『就活マナー』
講師:株式会社学情
第4回目のこの日は、学生たちがインターンシップに参加する際に気をつけたい『マナー』について学びました。
まず、インターンシップ前日までに、参加する企業の“予習”をしておくことが必須。基本的な事業内容や業界でのポジション、同業他社との違いを、ホームページや就職情報サイトでチェックするのはもちろん、質問項目などもリストアップしておきます。
そして、インターンシップ当日は、『元気よく挨拶』をすること。実はこれ、誰でもできることなのに、意外とできていないのだとか。ほかにも、メモを用意して聴く姿勢や積極的に参加する姿勢をとるなど、対面・オンラインそれぞれに応じた対策を学びました。
講師からは、「企業はインターンシップ後、あの学生がよかったねと話題にします。正面にいる人だけが皆さんを見ているわけではありません。後方や横からも見られている、ということを意識した方がいい」とアドバイスがありました。
受講者の感想
- マナーを端的に学べて良かったです。ぜひ実践できるように頑張りたいです
- 企業の方々は社会人としての基本を見ているということや常にメモする習慣をつけることが大事だと考えることができました
- 聴く姿勢がとても大事なことがわかりました。また、お礼メールをすることや、オンラインインターンシップに参加する際にはほかの参加者に挨拶をすることなど、初めて知ったことが多々あったので良かったです
7月22日(金) 第5回目 テーマ『グループディスカッション』
講師:株式会社学情
最終回は、“できる学生と思わせる”グループディスカッション講座を行いました。
最初に、進行役、書記、タイムキーパーなどの役割の評価ポイントや、グループディスカッションの進め方のポイントを確認。そのうえで、「コロナウィルス感染予防の意識を高めるアイデアを考える」をテーマに、実際にディスカッションを体験しました。
学生たちは5人ごとのグループにわかれ、12分の制限時間のなかでチームごとに議論を進めて意見をまとめ、最後に代表者が2分の持ち時間で発表。講師からは、「自分以外のメンバーをフォローするように」とのフィードバックが。さらに、「グループディスカッションで大切なことは、自分一人だけでなく全員で合格を目指すこと」とのアドバイスもありました。
受講者の感想
- グループディスカッションは初めてで緊張しましたが、フォローをたくさんしてもらいながらなんとかできたと思います
- グループディスカッションはとても難しいと感じました。もっと建設的な話ができるようになりたいです
- グループディスカッションの重要なポイントについて学ぶことができました
7月に実施した2回のミニ講座において、講師が共通して伝えていたのは「積極的に、明るく、元気よく」を意識すること。就職活動は自分をPRする場。特に、コロナ禍の今はマスクで表情がわかりにくいからこそ、「明るく、元気よく」対応することが大切です。
就職部では、こういった就職イベントの実施をはじめ、学生一人ひとりに寄り添い一緒に考えながら、最後まで徹底的にサポートしていきます。