大学コンソーシアムひょうご神戸にて、学内における国際交流事例を発表

大学コンソーシアムひょうご神戸にて、学内における国際交流事例を発表

公開日:2023年3月3日

大学コンソーシアムひょうご神戸

2月22日(水)、大学コンソーシアムひょうご神戸主催の『留学生と日本人学生の交流を考える』情報交換会が開催され、本学は国際交流の取り組みを発表しました。

留学生教育・支援や国際交流等について、大学・行政・ボランティア団体を対象に行われたこの日の情報交換会。留学生と日本人の交流事例や問題点・疑問点について情報交換し、ネットワークを構築することを目的としています。

留学生教育・支援

情報交換会

本学からは、留学生支援課の職員が参加。『RYUKA国際交流~2つの取り組み紹介~』と題し、学内における国際交流の事例を紹介しました。日本人学生と留学生がペア(もしくはグループ)になり定期的に学内外で交流する制度『RYUKA国際交流パートナー』や国際交流サークル『RYUKA留学生クラブ』での取り組みを、参加者はみな、興味深く聞いていました。

大学コンソーシアムひょうご神戸

2005年11月に「県下大学コンソーシアム機能の強化」についての意見交換に端をし、2006年6月に発足。以降、兵庫県下の31大学、7短期大学・短期大学部、1高等専門学校の計39校、学生総数約10万人を母体に活動しています

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