日常のなかで異文化交流。2024年度の『RYUKA国際交流パートナー』顔合わせ

日常のなかで異文化交流。2024年度の『RYUKA国際交流パートナー』顔合わせ

公開日:2024年5月16日

国際交流パートナー

18の国と地域の留学生が学ぶ本学では、日本人学生と留学生が交流できる機会が充実しており、学生生活を通して異文化理解や国際感覚を養うことができます。

そのひとつに、『RYUKA国際交流パートナー』制度があります。日本人学生と留学生が1対1または小グループでパートナーを組み、週に1~2時間程度、授業の空き時間を活用して 学内外で異文化交流を行うもの。5月14日(火)には、2024年度の参加者による顔合わせを実施しました。

社会共創プログラム 活動実例紹介

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(PDF:466KB)

この日は初回ということで、まず一人ずつ自己紹介。少し緊張がほぐれたところで、今後の予定を調整。次に集まる日を相談するなかでグループごとにグループLINEを作成し、自然と交流を図ることができたようです。

国際交流を深める学生

留学生との交流

現在、日本人学生と留学生合わせて35名が申し込みをしていますが、日本人学生の参加者については追加で募集中です。

昨年の参加者の声(日本人学生)

  • 留学生と交流することでグローバル感覚を身に着けることができました
  • 新しいことにチャレンジしたくて、日本語を教えるボランティアとして参加しましたが、良い刺激になりました
  • 英語や中国語など母国語を友人感覚で教え合ったり、ボードゲームで遊んだり、プライベートでも仲良くなりました

国際交流の始め方

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