日常のなかで異文化交流。2024年度の『RYUKA国際交流パートナー』顔合わせ
公開日:2024年5月16日
18の国と地域の留学生が学ぶ本学では、日本人学生と留学生が交流できる機会が充実しており、学生生活を通して異文化理解や国際感覚を養うことができます。
この日は初回ということで、まず一人ずつ自己紹介。少し緊張がほぐれたところで、今後の予定を調整。次に集まる日を相談するなかでグループごとにグループLINEを作成し、自然と交流を図ることができたようです。
現在、日本人学生と留学生合わせて35名が申し込みをしていますが、日本人学生の参加者については追加で募集中です。
昨年の参加者の声(日本人学生)
- 留学生と交流することでグローバル感覚を身に着けることができました
- 新しいことにチャレンジしたくて、日本語を教えるボランティアとして参加しましたが、良い刺激になりました
- 英語や中国語など母国語を友人感覚で教え合ったり、ボードゲームで遊んだり、プライベートでも仲良くなりました