後藤ゼミの学生が佐用町で地域交流イベントに参画。キャリアインタビューにも挑戦!

後藤ゼミの学生が佐用町で地域交流イベントに参画。キャリアインタビューにも挑戦!

公開日:2026年7月3日

「陰陽師の里」で開催される地域交流イベント1

経済学部経済情報学科・後藤奈々子講師のゼミに所属する3年生が、兵庫県佐用町で開催される地域交流イベント「スターゲート(陰陽師の里 江川フェスティバル)」に参画します。

今年度のゼミ活動では、イベントへの出店に加え、地域で活躍する方々へのキャリアインタビューにも挑戦。地域との交流を通して、人とのつながりや地域の魅力、働くことへの理解を深めていきます。

「陰陽師の里」で開催される地域交流イベントに参画

希代の陰陽師・蘆屋道満(あしやどうまん)と安倍晴明の2つの塚が残る佐用町江川(えかわ)地区では、江川地域づくり協議会が10年以上前から「陰陽師の里」として地域活性化に取り組んできました。

ゼミ生たちが参画する「スターゲート(陰陽師の里 江川フェスティバル)」も、その取り組みのひとつです。会場となる旧江川小学校では、昼間はマーケットやマルシェ、ドローン操縦体験や和紙すきなどのワークショップを開催。地域の魅力を五感で味わえるイベントとして毎年多くの来場者でにぎわいます。

6月19日(金) オンラインミーティング

地域の人とつながる「コースター制作体験」ブースを出店

6月19日(金)には、イベントを主催する企業、江川地域づくり協議会、佐用町役場の担当者とのオンラインミーティングを実施。ゼミ生たちは、当日に出店する「コースター制作体験」ブースの企画についてプレゼンテーションを行いました。

代表の学生は、「子どもから高齢の方まで、誰もが気軽に参加でき、自然と交流が生まれる企画にしたかった」と企画への思いを説明。現地の担当者からも、「幅広い世代が楽しめそう」と好評を得ました。

「陰陽師の里」で開催される地域交流イベント1

一方で、「学生だからこそできる企画がもっとあってもいい」「ブースだけでなく、会場全体を盛り上げるアイデアも期待したい」といったアドバイスも寄せられ、「自分たち自身が楽しめる企画を考えてみてほしい」とエールが送られました。これを受けてゼミ生は、「イベントの雰囲気を十分につかめていなかったため、まずは堅実な企画を考えた」と振り返り、「ここからさらに、来場者の皆さんが楽しめる企画も考えていきたい」と意気込みを語りました。

地域で働く人へのキャリアインタビューにも挑戦

今回のゼミ活動では、イベントへの参画だけでなく、ゼミ生一人ひとりが地域で活躍する方へのキャリアインタビューにも取り組みます。

高校の事務職員や喫茶店のオーナー、日本語学校で働く方など、それぞれが自身の興味や将来の進路を踏まえてインタビュー相手を選定。この日のミーティングでは、候補者や依頼状況について報告を行い、現地の担当者とのつながりや、自分たちでアポイントを取る必要があるかなどを確認しました。

イベント準備と並行しながら、実際に地域で働く人の価値観や仕事への思いに触れるインタビューにも初挑戦します。

地域とのつながりを力に、本番へ向けての準備を加速

ミーティング冒頭の自己紹介では、あるゼミ生のお父さまがかつて江川小学校で教員を務めており、イベント主催企業の担当者がその教え子だったことが判明。思いがけない縁に、その場は大いに盛り上がりました。

ゼミ生たちはここから、本番に向けてコースター制作体験の準備を進めるとともに、学生ならではの新たな企画づくりにも取り組んでいきます。

イベントは10月3日(土)、佐用町・旧江川小学校で開催予定です。
秋の味覚や地域ならではの催しも楽しめる一日です。ぜひ会場へ足を運び、実際に学生たちの挑戦を体験してみてください。

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