若者視点で開く“麹の可能性” 後藤こずえゼミ・老舗酒造との連携プロジェクトに挑む
公開日:2026年5月27日

社会共創活動として「食」分野に特化した取り組みを行っている、商学部マーケティング学科・後藤こず恵准教授のゼミ。プロジェクトを通して、地域経済の活性化と新たな価値創出を目指しています。
今年度は、ゼミ生約15名が伊丹市に本社を構える老舗清酒メーカー小西酒造株式会社(代表取締役社長:小西 新右衛門 )との「米麹を活用した新商品企画プロジェクト」に挑戦します。
もくじ
5月18日(月) キックオフ

キックオフとなったこの日は、同社の担当者2名をお招きして、まずは企業概要や本プロジェクトの背景、学生たちに期待することなどお話しいただきました。
学生によるアイデア発表
後半には、学生たちが事前に準備した新商品のアイデアを発表。若者ならではの視点で商品コンセプトを構築しました。
学生たちは「グルテンフリー麹ケーキ」「トロトロ食感の麹チーズケーキ」といったスイーツや、麹を活用したバスボムなど、分析を踏まえ若者の視点を生かし多彩なアイデアを提案。企業担当者からは「健康志向の高齢者にも喜ばれそう」「流通まで見据えた提案で感心した」など前向きな評価をいただくことができました。


実現に向けてブラッシュアップ
学生たちは、今後複数回にわたる酒蔵見学を予定しており、 現場で得た学びと今回のフィードバックを踏まえながら、 企画の精度をさらに高めていきます。
生産・流通・販売といった実現可能性も含めて検討を重ね、11月に予定している最終プレゼンテーションに向けて取り組んでいきます。











