内部質保証方針について

内部質保証方針について

最終更新日:2020年8月18日

公開日:2020年4月24日

流通科学大学 (以下「本学」という。) は、本学が目指す理念や教育目的の実現に向けて、次の方針に基づき内部質保証を推進する。

1.内部質保証に関する本学の基本的な考え方

  1. 本学において「内部質保証」とは、本学における教育の企画・設計、運用、検証及び改善・向上の一連の過程を重ねること通じて、本学が行う教育及び本学学生の学びの質の向上を図るとともに、これらが適切な水準にあることを説明し証明していくための恒常的・継続的なプロセスをいう。
  2. 本学は以下によって定めるところに従い、教育活動を実施するとともに、その基盤の整備を図る。これらは、本学における内部質保証の基点となるとともに、内部質保証の過程において、必要に応じそれ自体が検証・改善の対象となる。

    • 本学学則その他本学の理念・目的を明示した規則・文書等
    • 本学の各学部及び流通科学研究科における「卒業認定・学位授与の方針」 (ディプロマ・ポリシー)、「教育課程編成・実施の方針」 (カリキュラム・ポリシー) 及び「入学者の受入れ方針」 (アドミッション・ポリシー)
    • 学校法人中内学園 (以下「学園」という。) 又は本学が本学の教育活動その他の事業活動に関して定める諸方針及びそれらに関して策定する諸施策
    • 学園が策定する中長期計画及びこれに基づく単年度ごとの事業計画
  3. 本学は内部質保証の推進に関する組織体制及び手続を適切に整備し運用することを通じて、内部質保証の実質化を図る。

2.内部質保証の推進に関する組織体制

  1. 教育審議会をもって本学における全学的な内部質保証の推進に責任を負う組織とする。教育審議会の権限・組織等については、「流通科学大学教育審議会規則」の定めるところによる。
  2. 教育審議会以外の全学的組織及び学部・研究科その他の学内各組織 (以下「学内各組織」という。) における内部質保証の推進に関する組織体制については教育審議会の審議を経て、学長が別に定める。
  3. 教育審議会は、学内各組織において内部質保証を推進するにあたり、その指針を策定し、提言・助言を行うとともに、学内各組織間の有機的な連携を図る。
  4. 教育審議会に自己点検・評価専門部会を置く。自己点検・評価専門部会は、本学教職員の中から座長が指名する委員によって構成し、次の各号に掲げる事項を行う。

    (ア)全学的な観点から行う自己点検・評価の企画及び実施

    (イ)学内各組織において実施する自己点検・評価に対する指針の策定、助言及び支援

    (ウ)全学的な観点からの自己点検・評価報告書の取りまとめ

3.内部質保証推進体制の運営

  1. 本学が行う教育及び本学学生の学びの質の向上を図るためには、教育課程内・外の区分を問わず、学内各組織のすべてにおいて内部質保証を推進するとともに、学内各組織の構成員である教職員が、各自担当する科目や職務においても内部質保証の過程を重ねることが求められる。教育審議会は、これらの活動が効果的に進められるよう、その指針を策定し、提言・助言を行うとともに、学内各組織間や各教職員間の有機的な連携を図る。
  2. 本学が行う教育及び本学学生の学びの実態や成果等に関する客観的なデータの収集・分析を行い、それらに基づく自己点検・評価を通じた信頼性の高い内部質保証を図る。
  3. 本学が行う教育及び本学学生の学びに対する社会的要請の動向・変化を的確にとらえ、継続的にそれらの改善・向上を図る。その一環として、外部評価・第三者評価及び認証評価機関による認証評価結果を適切に活用するとともに、本学が実施する自己点検・評価の客観性及び妥当性の確保を図る。
  4. 全学的な観点からの自己点検・評価結果、外部評価・第三者評価結果及び認証評価機関による認証評価結果を適切な手段・方法によって公表する。

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