ブランド戦略コース/流通ビジネスコース

ブランド戦略コース/流通ビジネスコース

最終更新日:2026年4月27日

公開日:2023年6月14日

ブランド戦略コース

どうすれば価値あるサービスや商品を顧客に届けることができるか。

消費者や社会の変化に対応し、常に進化し続けるのがブランド力のあるサービスや商品。まだ誰も気づいていない生活や社会の課題を見つけ、新しい価値ある商品やサービスを消費者に届けることができる人材を育成します。

ブランド戦略とは

コラボ商品が次々と登場するのはなぜ?

有名ブランドやキャラクターとコラボした商品が次々と発売されています。意外な組み合わせに驚いた経験もあるのではないでしょうか。このようなブランドやキャラクターにはそれぞれ主な購買層やファンがおり、コラボする商品やサービス、互いにとってこれまで獲得できていなかった層にアプローチするシナジー効果が見込めることが多いためです。ブランド戦略コースでは、このように顧客の分析に基づいて新しい企画を提案できる力を養います。

※複数の人や組織、企業同士などが互いに協力して事業に取り組み、単独での活動以上に効果を生むこと。

ブランド戦略コース

3年 渡邊 莉加さん
兵庫県立明石西高等学校出身

将来、どんな道に進んでも生かせる幅広い学びができると考え、このコースを選びました。あらゆる商品やサービスの裏には企業やブランドの戦略があるという商売の本質を授業で学び、また生活の中で実感することで、視野が大きく広がったと感じます。ゼミでは、商店街でカフェ出店を経験。コンセプト、仕入れ価格、販売価格の決定、PR、運営までを学生だけで行うことで、経営者の視点を知ることができました。最近は小売業を支えるインフラ業界にも興味を持つように。進むべき道が見えてきた気がします。

印象に残った授業

ブランド戦略論

各企業の成り立ちや特徴、ブランド価値の構築方法を、具体例とともに学びます。

ピックアップ授業

ブランド戦略論

ブランド戦略論

身近なブランドを例に企業の戦略を学ぶ

私たちが普段目にするCMなどの広告宣伝には、各企業のメッセージが込められていて、必ず意図があります。この授業では、日清食品や無印良品、サンリオなどの事例をもとに、各企業がどのようなブランド戦略を展開し、商品価値を高めているのかを学びます。また、学生自らがブランド戦略を構築できる力を身につけます。

製品戦略論

製品戦略論

消費者ニーズを商品にする方法を学ぶ

人気商品はどのように生まれるのでしょうか。この授業では、消費者のニーズを捉え、アイデアを形にする「商品企画」を実践的に学びます。大学主催で実施する企業への商品企画提案活動に参加でき、将来のキャリアとして商品開発業務を目指す学生の提案力が高まるよう、基礎知識の修得と実習を行います

流通ビジネスコース

どうすれば便利で楽しい買い物体験ができる流通の仕組みを作り出せるか。

消費者ニーズの多様化とグローバル化が加速する中で、流通システムの社会的な重要性はさらに増しています。流通の仕組みと役割を理解し、さまざまな課題を解決して、新たな流通シーンを切り開くことができる人材を育成します。

流通ビジネスとは

ネット販売とリアル店舗の行方は?

自宅にいながら好きな時間にワンクリックで買い物できるネットショッピング。ネット販売は今後も伸びていくでしょう。これに対し、リアル店舗(実店舗)は減少傾向にあります。街中からなじみのお店がなくなるのは寂しいですよね。そこで、人々のつながりを促すコミュニティビジネスの場として商店街を活用するケース、商品を手に取り、リアルな顧客体験ができる実店舗の重要性に着目し、ネット販売と融合させる事例が増えています。事例から学ぶだけでなく、変化の激しい流通分野で生じる課題解決にチャレンジしてみませんか。

流通ビジネスコース

3年 ブ ユイ ドゥクさん
ECC国際外語専門学校出身

ベトナムで事業をする母が日本と取引をしている関係で、流通ビジネスに興味を持つようになりました。このコースでは、物流・流通に関する知識を、企業の現場見学なども交えながら体系的に学べます。中でも最も印象的だったのは、複数の輸送手段を効果的に組み合わせる複合一貫輸送に関する授業です。適切な輸送手段の選択は、企業の経営戦略に深く関わっています。母も専門の物流コンサルタントを雇っていますが、いつか私がその役割を果たせるように、精いっぱい学びたいと思います。

印象に残った授業

国際物流論

具体例を通して、輸出入に関わる物流手段やその効果的な組み合わせ方などを学びます。

ピックアップ授業

流通システム論

流通システム論

商品が消費者まで届く仕組みを学ぶ

私たちが日頃買い物をしているスーパーやコンビニの棚に商品が並ぶまでには、さまざまな企業や組織が関係しています。このように生産者が作った商品と消費者を結びつける仕組みを流通システムと言います。この授業では、現代の流通システムに関するさまざまな問題を取り上げ、その基本理念やフレームワークを学びます。

アジア市場論/アジア流通論

アジア市場論/アジア流通論

アジア市場を学ぶビジネス戦略

日本の流通活動は今、世界に向けて広がっており、中でもアジア市場は高い経済成長が期待されています。この授業では、アジアにおける企業の組織行動や消費者行動の特性を理解し、市場の特性を読み解き、市場の構造を分析する力を身につけます。将来、流通分野で活躍できる知識とスキルを持つ人材の育成を目指します。

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