助成を受けた研究・研究業績 【池田 曜子】
最終更新日:2024年6月13日
公開日:2024年6月13日
助成を受けた研究
研究テーマ | 「スイーツ・酒蔵巡りバス」調査 |
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助成者 | みなと観光バス |
期間 | 2018年10月~2019年3月 |
金額 | 34万円 |
研究テーマ | 「スイーツ・酒蔵巡りバス」調査 |
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助成者 | みなと観光バス株式会社 |
期間 | 2017年10月~2018年3月 |
金額 | 34万円 |
研究テーマ | 教育実践推進費 |
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助成者 | 流通科学大学 学内研究費助成(代表) |
期間 | 2017年6月~2018年3月 |
金額 | 80万円 |
研究テーマ | 教育実践推進費 |
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助成者 | 流通科学大学 学内研究費助成(分担) |
期間 | 2017年6月~2018年3月 |
金額 | 120万円 |
研究テーマ | 教育実践推進費 |
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助成者 | 流通科学大学 学内研究費助成 |
期間 | 2016年6月~2017年3月 |
金額 | 80万円 |
研究テーマ | 大学生の学習の動機づけに対する友人関係の影響に関する研究 |
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助成者 | 流通科学大学 学内研究費助成 |
期間 | 2014年4月~2015年3月 |
金額 | 30万円 |
研究テーマ | ママ友関係における対人葛藤に関する研究:つながりの多様性と社会的文脈からの検討(分担) |
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助成者 | 日本学術振興会 科学研究費助成 |
期間 | 2012年4月~2016年3月 |
金額 | 47万円 |
研究テーマ | ネット社会におけるいじめの構造(代表) |
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助成者 | 電気通信普及財団 |
期間 | 2009年4月~2011年3月 |
金額 | 130万円 |
研究テーマ | ママ友という対人関係についての探索的研究:動機づけ、構造、悩みの分析(分担) |
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助成者 | 日本学術振興会 科学研究費助成 |
期間 | 2009年4月~2012年3月 |
金額 | 299万円 |
研究業績
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2019年3月 |
タイトル | 多様な場面で応用可能な課題遂行能力育成のためのフィールドワークの可能性検証Ⅱ |
単共著 | 共著(筆頭) |
発行所・発表雑誌等 | 高等教育センター紀要(第4号) |
ページ |
項目 | 学会発表 |
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発行年月 | 2019年3月 |
テーマ | 多様な能力育成におけるフィールドワークの効果の検証 |
単独/共同 | 単著 |
大会名 | 日本発達心理学会30回大会 |
会場 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2018年3月 |
タイトル | 多様な場面で応用可能な課題遂行能力育成のためのフィールドワークの可能性検証Ⅰ |
単共著 | 共著(筆頭) |
発行所・発表雑誌等 | 高等教育センター紀要(第3号) |
ページ |
項目 | 学会発表 |
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発表年月 | 2018年3月 |
テーマ | 初年次教育が大学生の友人関係に及ぼす影響 |
単独/共同 | 単独 |
大会名 | 日本発達心理学会29回大会 |
会場 | 東北大学 |
項目 | 学会発表 |
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発行年月 | 2017年3月 |
タイトル | 大学生の多様な友人関係が学習意欲へおよぼす影響 |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 日本発達心理学会28回大会 ポスター発表 |
ページ | 広島国際会議場 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2016年6月 |
タイトル | 再生産される「子どもらしさ」:好ましい子どもをめぐる語りから |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 子ども社会学研究(22号) |
ページ | 19-40 |
項目 | 学会発表 |
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発行年月 | 2016年4月 |
タイトル | 大学生の友人関係変容の可能性 |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 日本発達心理学会27回大会(於北海道大学)ポスター発表 |
ページ | 530 |
項目 | 学術著書 |
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発行年月 | 2016年3月 |
タイトル | 社会学は教育とどう向きあうのか |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 晃陽書房『大学生のための社会学入門』 |
ページ |
項目 | 学術著書 |
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発行年月 | 2016年3月 |
タイトル | 2章大学生活への適応 |
単共著 | 共著 |
発行所・発表雑誌等 | ナカニシヤ出版『キャリア・プランニングー大学生の基礎的な学びのために』 |
ページ |
項目 | 学会発表 |
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発行年月 | 2015年3月20日 |
タイトル | 大学生の友人関係における学習意欲への影響:友人関係内の位置取りの違いから |
単共著 | 単独 |
発行所・発表雑誌等 | 日本発達心理学会26回大会(於東京大学)ポスター発表(予定) |
ページ |
項目 | 学術著書 |
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発行年月 | 2014年12月 |
タイトル | 11章2節学習ではどのようなことがあるか:学習の様相 |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 保育出版、『新しい心理学へのアプローチ』小林芳郎編著 |
ページ | 129-132 |
項目 | 学術著書 |
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発行年月 | 2014年12月 |
タイトル | 『新しい心理学へのアプローチ』 12章2節人が集まり、行動するとどうなるか:集団行動とその動き |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 保育出版、小林芳郎編著 |
ページ | 136-139 |
項目 | 学術著書 |
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発行年月 | 2014年12月 |
タイトル | 『新しい心理学へのアプローチ』 Topics11 社会的学習 |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 保育出版、小林芳郎編著 |
ページ | 133 |
項目 | 学会での招待講演・パネラー |
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発行年月 | 2014年6月28日 |
タイトル | 公開シンポジウム「子どもの昔と今:子ども研究の饗宴」パネリスト「現代の子ども:中高校生の友人関係の参与観察からの考察」 |
単共著 | 単独 |
発行所・発表雑誌等 | 日本子ども社会学会第21回大会(於敬愛大学) |
ページ |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2014年3月 |
タイトル | 中学生の仲間集団と教師の力動的関係 |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 奈良女子大学『人間文化研究科年報』第29号 |
ページ | pp.141-153 |
項目 | ショートレポート |
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発行年月 | 2014年3月 |
タイトル | ママ友関係における対人葛藤経験とパーソナリティ特性との関連性 |
単共著 | 共著 |
発行所・発表雑誌等 | 日本パーソナリティ心理学会『パーソナリティ研究』 |
ページ | pp.285-288 |
項目 | 学術著書 |
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発行年月 | 2014年1月 |
タイトル | いじめ |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 福村出版『新・青年心理学ハンドブック』 |
ページ |
項目 | その他 |
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発行年月 | 2013年7月 |
タイトル | 思春期(成長加速) |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | ハーベスト社『子ども問題事典』 |
ページ | pp.58-59 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2013年3月 |
タイトル | 学級内における仲間関係:子どもたちの所属集団同士の差異化戦略 |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 奈良女子大学『人間文化研究科年報』第28号 |
ページ | pp.173-189 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2012年12月 |
タイトル | 大学生の友人関係における携帯電話利用の影響 |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 奈良女子大学『研究教育年報』第9号 |
ページ | pp.35-39 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2012年12月 |
タイトル | ネット社会におけるいじめの構造:現代青年たちの友人関係構造に対する携帯電話の影響 |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 『電気通信普及財団 研究調査報告書』No.27 |
ページ | pp.255-262 |
項目 | 学術著書 |
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発行年月 | 2012年12月 |
タイトル | 生徒たちの現場で:ジェンダー心理学の視点から |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | かもがわ出版『現場の心理学』 |
ページ | pp.87-111 |
項目 | 学術著書 |
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発行年月 | 2012年3月 |
タイトル | 大学生の友人関係のありかた:2つの類型から |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 奈良女子大学『差異と交感の人間学プロジェクト報告書』 |
ページ | pp.20-31 |
項目 | 調査報告書 |
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発行年月 | 2009年3月 |
タイトル | 友人関係 |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 奈良教育大学『奈良県の子どものストレスと学校・家庭生活との相関に関する調査研究報告書(Part2)』 |
ページ | pp.13-17 |
項目 | その他 |
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発行年月 | 2008年8月 |
タイトル | 子どもの生活と意識:奈良県子ども調査の結果から |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 国土社『教育』8月号 |
ページ | pp.85-87 |
項目 | 調査報告書 |
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発行年月 | 2008年3月 |
タイトル | 生活について(2):家庭環境 |
単共著 | 共著 |
発行所・発表雑誌等 | 奈良教育大学『奈良県の子どものストレスと学校・家庭生活との相関に関する調査研究報告書』 |
ページ | pp.17-20 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2007年3月 |
タイトル | 学校における仲間集団の機能と構造:中・高生のエスノグラフィー(博士論文) |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 奈良女子大学 |
ページ |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2006年3月 |
タイトル | 中学生の学級内での位置認識:子どもの視点からみた集団形成から |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 奈良女子大学『人間文化研究科年報』第21号 |
ページ | pp.91-102 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2005年6月 |
タイトル | 中学生の仲間集団における維持のダイナミクス |
単共著 | 共著 |
発行所・発表雑誌等 | 日本子ども社会学会『子ども社会学研究』第11号 |
ページ | pp.3-18 |
項目 | 調査報告書 |
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発行年月 | 2005年3月 |
タイトル | 学歴の持つ社会的価値 |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 大阪大学『大学生にとって、いま「大学」とは?(Ⅱ)』 |
ページ | pp.138-142 |
項目 | その他 |
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発行年月 | 2004年12月 |
タイトル | 子どもたちの人間関係の把握 |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 教育開発研究所『[生徒指導・進路指導]実践チェックリスト』 |
ページ | pp.56-57 |
項目 | 調査報告書 |
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発行年月 | 2004年3月 |
タイトル | 学歴意識 |
単共著 | 共著 |
発行所・発表雑誌等 | 大阪大学『大学生にとって、いま「大学」とは?』 |
ページ | pp.111-140 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2004年3月 |
タイトル | 学級における資源の活用と友人グループ:小学校でのエスノグラフィーをとおして |
単共著 | 共著 |
発行所・発表雑誌等 | 奈良教育大学『奈良教育大学教育実践総合センター研究紀要』No.12 |
ページ | pp.61-70 |