助成を受けた研究・研究業績 【上仲 淳】
最終更新日:2024年6月17日
公開日:2024年6月17日
助成を受けた研究
助成の種類 | 国際学会発表助成 |
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研究テーマ | 聞き手目当てかどうかに基づいたスタイル選択の横断調査 |
助成者 | 銘傳大学応用語文学部応用日本語学科 |
期間 | 2011年 |
金額 | 20万円 |
研究業績
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2019年4月1日 |
タイトル | 大阪道頓堀の国際化と多言語景観 |
単共著 | 共著 上仲淳・田中真衣・磯野英治 |
発行所・ 発表雑誌等 |
『ことばと文字11号 特集 言語景観研究』公益財団法人 日本のローマ字社 くろしお出版 |
ページ | pp.70~79 |
項目 | 学会発表 |
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発行年月 | 2018年10月 |
タイトル | 国際化する大阪道頓堀の多言語景観の経年調査 |
単共著 | 共同 磯野英治・上仲淳・田中真衣 |
発行所・ 発表雑誌等 |
日本語学会2018年度秋季大会(於:岐阜大学)予稿集 |
ページ | pp.227~232 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2018年6月 |
タイトル | 電気とサブカルチャーの街『名古屋大須』の言語景観-大阪日本橋との比較研究- |
単共著 | 共著 磯野英治・上仲淳・田中真衣 |
発行所・ 発表雑誌等 |
『日本語研究』第38号、首都大学東京・東京都立大学 日本語・日本語教育研究会 |
ページ | pp.75~83 |
項目 | 学会発表 |
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発行年月 | 2017年5月 |
タイトル | 名古屋の電気とサブカルチャーの街『大須』の言語景観-大阪日本橋との比較研究- |
単共著 | 共同 磯野英治・上仲淳・田中真衣 |
発行所・ 発表雑誌等 |
日本語学会2017年度春季大会(於:関西大学)予稿集 |
ページ | pp.179~184 |
項目 | 検定試験問題集 |
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発行年月 | 2017年1月27日 |
タイトル | 『実践日本語コミュニケーション検定ブリッジ問題集』 |
単共著 | 共著 磯野英治・西郡仁朗・菅摂子・畑中香乃・田中真衣・上仲淳・李舜炯・木林理恵 |
発行所・ 発表雑誌等 |
ウイネット出版 |
ページ |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2016年6月 |
タイトル | 日本語学習者がターン交替時に使用するディスコースマーカー-日本語母語話者との比較- |
単共著 | 共著 磯野英治・上仲淳 |
発行所・ 発表雑誌等 |
『日本語研究』第36号、首都大学東京・東京都立大学、日本語・日本語教育研究会 |
ページ | pp.87~95 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2016年5月 |
タイトル | 大阪日本橋の多言語化と地域的特徴-電気とサブカルチャーの街の言語景観- |
単共著 | 共著 磯野英治・上仲淳・大平幸・田中真衣 |
発行所・ 発表雑誌等 |
『日本研究』第41号、韓国中央大学校、日本研究所 |
ページ | pp.89~103 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2016年3月18日 |
タイトル | 聞き手目当て性に基づいたスピーチレベルの習得-台湾の日本語学習者を対象に- |
単共著 | 単著 |
発行所・ 発表雑誌等 |
『インターカルチュラル・コミュニケーションの理論と実践』くろしお出版 |
ページ | pp.257~273 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2016年3月 |
タイトル | 2014年度超短期プログラム「アカデミック・ジャパニーズの基礎」の実践報告 |
単共著 | 共著 村岡貴子・磯野英治・花井理香・大平幸・上仲淳・村上康代・金孝卿 |
発行所・ 発表雑誌等 |
『大阪大学国際教育交流センター論集 多文化社会と留学生交流』第20号、大阪大学国際教育交流センター |
ページ | pp.81~93 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2015年5月 |
タイトル | 大阪日本橋における言語景観と街の成り立ち-電気とサブカルチャーの街の多言語化と地域的特徴について- |
単共著 | 共同 磯野英治・上仲淳・大平幸・田中真衣 |
発行所・ 発表雑誌等 |
日本語学会2015年度春季大会(於:関西学院大学)予稿集 |
ページ | pp.143~148 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2014年6月 |
タイトル | 大阪道頓堀の多言語景観-外国人に向けた民間表示を中心に- |
単共著 | 共著 磯野英治・上仲淳 |
発行所・ 発表雑誌等 |
『日本語研究』第34号、首都大学東京・東京都立大学 日本語・日本語教育研究会 |
ページ | pp.137~144 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2014年3月 |
タイトル | 日本語学習者の接触場面におけるターン交替時の発話の語用論的特徴 |
単共著 | 磯野英治・上仲淳 |
発行所・ 発表雑誌等 |
『大阪大学国際教育交流センター論集 多文化社会と留学生交流』第18号、大阪大学国際教育交流センター |
ページ | pp.31~39 |
項目 | 学会発表 |
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発行年月 | 2011年8月 |
タイトル | 聞き手目当てかどうかに基づいたスタイル選択の横断調査-台湾の各学年の大学生を対象に- |
単共著 | 単独 |
発行所・ 発表雑誌等 |
2011年世界日本語教育大会(於:天津外国語大学:中国)『跨文化交際中的日語教育研究』2号 |
ページ | pp.361~362 |
項目 | 学会発表 |
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発行年月 | 2011年5月 |
タイトル | 会話における文体の混在スタイルの習得状況 |
単共著 | 単独 |
発行所・ 発表雑誌等 |
育達商業科技大學應用日語學術研討會(於:育達商業科技大學:台湾)『2011年應用日語學術研討會預稿集』 |
ページ | pp.42~46 |
項目 | 学会発表 |
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発行年月 | 2010年3月 |
タイトル | 日本語のバリエーションの運用能力を向上させる試み-台湾の大学における授業を通して- |
単共著 | 単独 |
発行所・ 発表雑誌等 |
日本語教育方法研究会(於:東京農工大学)『日本語教育方法研究会誌』17巻1号 |
ページ | pp.90~91 |
項目 | 学会発表 |
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発行年月 | 2009年3月 |
タイトル | 台湾人日本語学習者の直接引用スタイルの分析‐ある授業活動で作成したデータをもとに- |
単共著 | 単独 |
発行所・ 発表雑誌等 |
銘傳大學2009國際學術研討會(於:銘傳大學:台湾)『應用日語學系語言與文化之研究・應用學術研討會大會論文集』 |
ページ | pp.81~88 |
項目 | 学会発表 |
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発行年月 | 2008年12月 |
タイトル | NNSの談話に見られる「のだ」に後接する文末のスピーチレベルシフト |
単共著 | 単独 |
発行所・ 発表雑誌等 |
日本語用論学会第11回大会(於:松山大学)『日本語用論学会第11回大会発表論文集』 |
ページ | pp.253~256 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2007年3月 |
タイトル | 中国語を母語とする上級日本語学習者のスピーチレベルの選択基準 |
単共著 | 単著 |
発行所・ 発表雑誌等 |
『大阪大学言語文化学』vol.16、大阪大学言語文化学会 |
ページ | pp.141~154 |
項目 | 学会発表 |
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発行年月 | 2005年10月 |
タイトル | 日本語非母語話者に特有のスピーチレベルのシフト要因 |
単共著 | 単独 |
発行所・ 発表雑誌等 |
社会言語科学会第16回大会(於:龍谷大学)『社会言語科学会第16回大会発表論文集 |
ページ | pp.160~163 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2005年3月 |
タイトル | テレビドラマの登場人物にみるスピーチレベルの様相 |
単共著 | 単著 |
発行所・ 発表雑誌等 |
『姫路獨協大学外国語学部紀要』18号、姫路獨協大学外国語学部 |
ページ | pp.291~310 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2001年3月 |
タイトル | 3者間の談話にみる丁寧体基調の談話が普通体になる要因に関する一考察-ポライトネスとジェンダーの観点から- |
単共著 | 単著 |
発行所・ 発表雑誌等 |
『日本語教育論集』第10号、姫路獨協大学大学院言語教育研究科日本語領域 |
ページ | pp.11~20 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 1998年3月 |
タイトル | フランス語起源の外来語における特殊母音の変化に関する一考察 |
単共著 | 単著 |
発行所・ 発表雑誌等 |
『日本語教育論集』第7号、姫路獨協大学大学院言語教育研究科日本語領域 |
ページ | pp.1~14 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 1997年6月23日 |
タイトル | 中上級日本語学習者の選択するスピーチレベルおよびスピーチレベルシフト-日本語母語話者との比較考察- |
単共著 | 単著 |
発行所・ 発表雑誌等 |
『日本語教育論文集‐小出詞子先生退職記念‐』凡人社 |
ページ | pp.149~165 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 1995年3月 |
タイトル | 段階的動作をあらわす「~てくる/~ていく」とgo,come,stayの関係について -日本語と英語の表現を対照させて- |
単共著 | 単著 |
発行所・ 発表雑誌等 |
『日本語教育論集』第4号、姫路獨協大学大学院言語教育研究科日本語領域 |
ページ | pp.64~77 |