助成を受けた研究・研究業績 【中川 典子】
最終更新日:2024年7月22日
公開日:2024年7月22日
助成を受けた研究
研究テーマ | 留学体験の意味 -留学前後のイメージ分析と異文化感受性、国際適応力の視点から- |
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助成者 | |
期間 | 2008年5月1日~2009年3月31日 |
金額 | 16万円 |
研究テーマ | 21世紀COEプログラム「人類の幸福に資する社会調査」 (関西学院大学社会学研究科) |
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助成者 | 文部科学省 |
期間 | 2005年4月1日~2006年3月31日 |
金額 | 11,520万円 |
研究テーマ | 自己開示行動が留学生の国際適応力と精神的健康および生活満足感に及ぼす影響について |
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助成者 | 流通科学大学 学内研究費助成(在外研究) |
期間 | 2005年8月20日~2006年8月19日 |
金額 | 300万円 |
研究テーマ | 21世紀COEプログラム「人類の幸福に資する社会調査」 (関西学院大学社会学研究科)における「シミュレーションゲーム的・投影的手法による社会調査の革新」(研究分担者) |
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助成者 | 文部科学省 |
期間 | 2004年4月1日~2005年3月31日 |
金額 | 454万円 |
研究テーマ | 国際対応を目的とした研修における異文化コミュニケーショントレーニングの効果に関する調査研究 |
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助成者 | |
期間 | 2004年6月1日~2005年5月31日 |
金額 | 40万円 |
研究業績
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2018年3月 |
タイトル | なぜ日本人大学生は「異文化間コミュニケーション」を学習するのか -学習動機理論に基づく調査結果から- |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 高等教育推進センター紀要第3号 |
ページ | 79-92 |
項目 | 学会発表 |
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発行年月 | 2017年3月 |
タイトル | Why do the Japanese University Students Study “Intercultural Communication”? ―Qualitative Study Based on Learning Motivation Models― |
単独/共同 | 単著 |
大会名 | IAFOR, The Asian Conference on Education & International Development 2017 |
場所 |
項目 | その他 |
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発行年月 | 2017年2月 |
タイトル | 多文化関係学会地区研究会報告 |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 多文化関係学会ニュースレター第30号 |
ページ | 15 |
項目 | その他 |
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発行年月 | 2017年2月 |
タイトル | 多文化関係学会第15回年次大会(佐賀大会)を振り返って |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 多文化関係学会ニュースレター第30号 |
ページ | pp.2-3 |
項目 | 学会発表 |
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発行年月 | 2016年9月 |
タイトル | なぜ大学生は「異文化間コミュニケーション」を学習するのか ―学習動機モデルに基づく質的調査の結果から― |
単独/共同 | 単著 |
大会名 | 2016年度異文化コミュニケーション学会第31回年次大会(抄録集) |
場所 | 名古屋外国語大学(宿泊施設) |
項目 | その他 |
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発行年月 | 2016年9月 |
タイトル | なぜ大学生は「異文化間コミュニケーション」を学習するのか ―学習動機モデルに基づく質的調査の結果から― |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 2016年度異文化コミュニケーション学会第31回年次大会(抄録集) |
ページ | 7 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2016年7月 |
タイトル | なぜ大学生は異文化間コミュニケーションを学習するのか ―一般学生と外国語学部生の比較調査結果から― |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 流通科学大学論集―人間・社会・自然編、第29巻第1号 |
ページ | 41-59 |
項目 | 学会発表 |
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発行年月 | 2016年6月 |
タイトル | 大学生の「異文化間コミュニケーション論」学習動機に関する一考察 ―外国語学部と一般学部を対象にした調査結果から― |
単独/共同 | 単著 |
学会名 | 2016年度異文化間教育学会第37回大会(ポスター発表・抄録集) |
場所 | 美桜林大学(町田キャンパス) |
項目 | その他 |
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発行年月 | 2016年6月 |
タイトル | 大学生の「異文化間コミュニケーション論」学習動機に関する一考察 ―外国語学部と一般学部を対象にした調査結果から― |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 2016年度異文化間教育学会第37回大会(ポスター発表・抄録集) |
ページ | 170-171 |
項目 | 学会発表 |
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発行年月 | 2015年7月 |
タイトル | 学術論文の書き方:日本語編―紀要編集委員によるワークショップ― |
単独/共同 | 共同発表 |
大会名 | 異文化コミュニケーション学会関西支部月例会 |
場所 | 高槻市立総合市民交流センター(第1会議室) |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2015年3月 |
タイトル | Intercultural Training in a Foreign Language Classroom: Using Video to Develop Cultural Awareness and Cultural Self-awareness in Japanese College Students |
単共著 | 共著 |
発行所・発表雑誌等 | 関西学院大学社会学部紀要第120号「藤原武弘教授退職記念号」(関西学院大学出版会) |
ページ | 147-157 |
項目 | 学会発表 |
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発表年月 | 2014年11月 |
テーマ | 酒席の場とコミュニケーション:日本における非公式コミュニケーションのあり方について考える |
単独/共同 | 単独発表 |
大会名 | 2014年度日本コミュニケーション学会関西支部秋季研究会招聘講演 |
会場 | ニュートーキョー(大阪) |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2014年9月 |
タイトル | 秘密はどこまで秘密でありえるか―Sandra Petronioの “Communication Privacy Management Theory (CPM)”をもとに |
単共著 | 共著 |
発行所・発表雑誌等 | 2014年度異文化コミュニケーション学会年次大会発表抄録 |
ページ | 50-51 |
項目 | 学会発表 |
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発表年月 | 2014年9月 |
テーマ | 秘密はどこまで秘密でありえるか―Sandra Petronioの “Communication Privacy Management Theory (CPM)”をもとに |
単独/共同 | 共同発表 |
大会名 | 2014年度異文化コミュニケーション学会年次大会口頭発表 |
会場 | 上智大学 |
項目 | その他 |
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発行年月 | 2014年4月 |
タイトル | SIETAR Japan Kansai Chapter活動報告 |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | SIETAR Japan Newsletter Spring 20134(異文化コミュニケーション学会) |
ページ | 30 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2014年3月 |
タイトル | 流通科学大学における英語教育フレームワークの構築と実践 |
単共著 | 共著 |
発行所・発表雑誌等 | 流通科学大学教学支援センター紀要第1号 |
ページ | 49-60 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2014年1月 |
タイトル | Analyzing Learning Effect of Using Intercultural Communication Training Methodology in Foreign Language Class |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 流通科学大学論集―人間・社会・自然編、第26巻第2号 |
ページ | 13-25 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2013年9月 |
タイトル | 異文化間コミュニケーション教育を目的とした英語の授業における映像教材の活用と実践 |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 『異文化間教育第38号』 異文化間教育学会 |
ページ | 31-45 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2013年9月 |
タイトル | ICTを活用した英語教育フレームワークの構築 |
単共著 | 共著 |
発行所・発表雑誌等 | 公益社団法人 私立大学情報教育協会『平成25年度教育改革ICT戦略大会』資料 |
ページ | 208-209 |
項目 | 学会発表 |
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発表年月 | 2013年9月 |
テーマ | ICTを活用した英語教育フレームワークの構築 |
単独/共同 | 共同 |
大会名 | 公益社団法人私立大学情報教育協会『平成25年度教育改革ICT戦略大会』 |
会場 | アルカディア市ヶ谷(東京都) |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2013年6月 |
タイトル | 異文化間コミュニケーション教育を目的とした英語の授業における映像教材の活用と実践 |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 異文化間教育学会『異文化間教育学会第34回大会』抄録 |
ページ | 48-49 |
項目 | 学会発表 |
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発表年月 | 2013年6月 |
テーマ | 異文化間コミュニケーション教育を目的とした英語の授業における映像教材の活用と実践 |
単独/共同 | 単独 |
大会名 | 異文化間教育学会『異文化間教育学会第34回大会』 |
会場 | 日本大学 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2013年6月 |
タイトル | Intercultural Training in Foreign Language Education: Using Video to Develop Cultural Awareness and Cultural Self-awareness of the Japanese College Students |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | The International Academic Forum “The Asian Conference on Language Learning 2013, Official Conference Proceedings |
ページ | 601-616 |
項目 | 学会発表 |
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発表年月 | 2013年4月 |
テーマ | Intercultural Training in Foreign Language Education: Using Video to Develop Cultural Awareness and Cultural Self-awareness of the Japanese College Students |
単独/共同 | 単独 |
大会名 | The International Academic Forum “The Asian Conference on Language Learning 2013” |
会場 | Ramada Inn、Osaka |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2013.1 |
タイトル | 日本人留学生の異文化接触とアイデンティティー留学前、留学中、帰国後のイメージ分析を通してー |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 流通科学大学論集―人間・社会・自然編、第25巻第2号 |
ページ | 53-75 |
項目 | 事典 |
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発行年月 | 2013.1 |
タイトル | 「自己開示とジョハリの窓」、「共文化」、「タテ社会とヨコ社会」、「クラックホーン・モデル」 |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 『異文化コミュニケーション事典』 石井敏、久米昭元(編)、春風社 |
ページ |
項目 | 学会発表 |
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発表年月 | 2012.11 |
テーマ | 異文化接触とアイデンティティー日本人留学生に見る留学の意義― |
単独/共同 | 単独 |
大会名 | 2012年度異文化コミュニケーション学会年次大会 |
会場 | 麗澤大学 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2012.8 |
タイトル | 短期海外研修プログラムにおける参加者の「学び」-その意義と長期留学への期待― |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | ウェブマガジン「留学交流」2012年8月号、Vol. 17 |
ページ | 1-13 |
項目 | 学会発表 |
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発表年月 | 2012.4 |
テーマ | Changes in Images of a Japanese College Student-Focusing on Pre-departure, In-country, and Post-study Abroad in the U.S. |
単独/共同 | 単独 |
大会名 | ACAH2012, The Asian Conference on Arts & Humanities |
会場 | Osaka, Japan |
項目 | 論文 |
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発行年月 | 2011.5 |
タイトル | 招聘論文「ラレイ・バ―ナ先生を偲んで」 |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 異文化コミュニケーション学会紀要 『異文化コミュニケーション』 14 |
ページ | 5-8 |
項目 | 論文 |
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発行年月 | 2011.4 |
タイトル | 『現代日本のコミュニケーション研究』 第3章 自己開示 |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 三修社 日本コミュニケーション学会 |
ページ | 32-39 |
項目 | 学会発表 |
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発表年月 | 2011.4 |
テーマ | ワークショップを通じて異文化コミュニケーションの教材と教授法について学ぶ |
単独/共同 | 単独 |
大会名 | 異文化コミュニケーション学会 関西支部月例会 |
会場 | 高槻市立総合市民交流センター |
項目 | 論文 |
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発行年月 | 2011.3 |
タイトル | 自己開示と酒席の意味を探る ―日本と韓国のビジネスパーソンを対象にした異文化比較調査から― |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 異文化間教育学会、異文化間教育33 |
ページ |
項目 | その他 |
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発行年月 | 2011.2 |
タイトル | 2010年度多文化関係学会年次大会プレカンフェレンス・ワークショップ「社会構築主義版グラウンデッド・セオリー研究法ワークショップ」参加報告 |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 多文化関係学会、多文化関係学会ニュースレター第18号 |
ページ | 3-4 |
項目 | その他 |
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発行年月 | 2011.2 |
タイトル | 中部・関西地区夏季合同研究会「オーストラリアの言語教育政策の重要性―多文化主義の視点から」参加報告 |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 多文化関係学会、多文化関係学会ニュースレター第18号 |
ページ | 10 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2011.1 |
タイトル | 日本人と韓国人ビジネスパーソンの自己開示に関する異文化比較調査 ―面接調査法による質的調査の結果からー |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 流通科学大学学術研究会、流通科学大学論集―人間・社会・自然編 第23巻第2号 |
ページ | 25-44 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2010.10 |
タイトル | 日本人ビジネスパーソンと韓国人ビジネスパーソンの自己開示に関する質的調査 ―インタビュー調査の結果から― |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 多文化関係学会、2010年度多文化関係学会年次大会抄録 |
ページ | 94-97 |
項目 | 学会発表 |
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発表年月 | 2010.10 |
テーマ | 日本人ビジネスパーソンと韓国人ビジネスパーソンの自己開示に関する質的調査―インタビュー調査の結果から― |
単独/共同 | 単独 |
大会名 | 2010年度多文化関係学会年次大会 |
会場 | 常葉学園大学(静岡市) |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2010.7 |
タイトル | 日本人と韓国人ビジネスパーソンの自己開示に関する異文化比較調査 ―KJ法による分析結果から― |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 流通科学大学学術研究会、流通科学大学論集―人間・社会・自然編 第23巻第1号 |
ページ | 1-25 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2010.6 |
タイトル | Cross-cultural Study between Japanese and Korean Office Workers on Self-disclosure |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | The International Academic Forum (IAFOR), The Asian Conference on the Social Sciences 2010 Official Proceedings |
ページ | 2705-2722 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2010.6 |
タイトル | 日本人ビジネスパーソンと韓国人ビジネスパーソンの自己開示に関する質的調査(1) |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 異文化間教育学会、異文化間教育学会第31回大会抄録 |
ページ | 124-125 |
項目 | 学会発表 |
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発表年月 | 2010.6 |
テーマ | 日本人ビジネスパーソンと韓国人ビジネスパーソンの自己開示に関する質的調査―対象者にとっての自己開示、仕事仲間との会話、酒席の意味― |
単独/共同 | 単独 |
大会名 | 異文化間教育学会第31回大会 |
会場 | 奈良教育大学(奈良市) |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2010.4 |
タイトル | 日本人ビジネスパーソンと韓国人ビジネスパーソンの自己開示に関する異文化比較的研究 |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 関西学院大学博士論文(未発表) |
ページ | 1-194 |
項目 | 招待講演・パネリスト |
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発表年月 | 2010.2 |
テーマ | 日本人ビジネスパーソンと韓国人ビジネスパーソンの自己開示に関する比較文化的研究 |
単独/共同 | 単独 |
大会名 | 中部・関西地区春季合同研究会招聘講師 |
会場 | 龍谷大学センター(大阪市) |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2009.1 |
タイトル | 短期海外語学研修における参加者の気づきー異文化理解教育の観点からー |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 流通科学大学論集―人間・社会・自然編第21巻2号(流通科学大学学術研究会) |
ページ | 37-60 |
項目 | 著書 |
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発行年月 | 2008 |
タイトル | Workbook of Culture and Psychology (e-book) |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | Wadsworth Publishing Co. |
ページ |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2007.3 |
タイトル | 異文化シミュレーション、バーンガ (Barnga)を通じて異文化接触を擬似体験するー気づきから行動変容へ |
単共著 | 共著 |
発行所・発表雑誌等 | 北大路書房、藤原武弘(編)『ゲーミングシミュレーションで葛藤と協調の社会心理学を体験する』第7章 |
ページ | 135-159 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2006.11 |
タイトル | 市町村職員を対象にした研修プログラムにおける異文化トレーニングの導入―異文化への気づきを中心としてー |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 流通科学大学論集―人文・自然編第19巻2号(流通科学大学学術研究会) |
ページ | 1-14 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2006 |
タイトル | Measuring Social Stereotypes with Photo Projective Method |
単共著 | 共著 |
発行所・発表雑誌等 | Social Behavior and Personality: An international journal. Vol.34 |
ページ |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2005.11 |
タイトル | スピーチ不安の特徴に関する検討―流通科学大学における外国語スピーチコンテストのフィールド調査から |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 流通科学大学論集―人文・自然編第18巻2号(流通科学大学学術研究会) |
ページ | 29-40 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | |
タイトル | 日本人ビジネスパーソンと韓国人ビジネスパーソンの自己開示に関する異文化心理学的研究 |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 課程博士学位申請論文(関西学院大学社会学研究科) |
ページ | 1-196 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2003.5 |
タイトル | 韓国のビジネスマンの自己開示に関する調査-状況的要因n観点から |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 「異文化コミュニケーション」2003,No.6(異文化コミュニケーション学会) |
ページ | 165-185 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2003.3 |
タイトル | 日本と韓国のビジネスマンの「自己開示」に関する比較調査-状況による要因の観点から |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 「異文化間教育」2003,17 |
ページ | 62-77 |
項目 | 学術論文 |
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発行年月 | 2001.3 |
タイトル | 日本の企業人の自己開示に関する研究-特に状況的アプローチの観点から |
単共著 | 単著 |
発行所・発表雑誌等 | 「異文化コミュニケーション」2001,No.4(異文化コミュニケーション学会) |
ページ |
項目 | 学術著書 |
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発行年月 | 1995.5 |
タイトル | 体験的異文化コミュニケーション |
単共著 | 共著 |
発行所・発表雑誌等 | 泰流社『滞米日本人子弟の異文化再適応』所収 |
ページ | 73-91 |