2003-2004年

2003-2004年

最終更新日:2022年9月12日

公開日:2019年6月9日

人間・社会・自然編

流通科学大学論集は、2007年度発行号より冊子体発行と並行し、電子公開を行うことになりました。
掲載紙面のPDFファイルを、著者の意向を確認のうえで、掲出しております。
なお、冊子体での印刷・発行は従来どおりおこないます。
※PDFファイルの閲覧にはAdobe(R) Readerが必要です。


Vol.17-1(2004.7)  |  Vol.17-2(2004.11)  |  Vol.17-3(2005.3)
Vol.16-1(2003.7)  |  Vol.16-2(2003.11)  |  Vol.16-3(2004.3)

 人間・社会・自然編  Vol.17-3 (2005.3)

<論文>

Rasch測定に関するHenning (1988) 論考補遺

井澤 廣行

P.1~P.14

本居宣長の再婚と恋愛観

上森 鉄也

15~24

関東大震災と保険金騒動(4) -出遅れ-

田村 祐一郎

25~38

大学生の心理的サイフ:1955年度調査と200年度調査の比較

蜂屋 真

39~52

ケース・ディスカッションにおける思考様式

西尾 範博

53~64

教師支援の必要性について

岩崎 久志

65~77

Iraq’s Component Groupings -Past and Future (1)-

Alan H. Fisher

79~90

Investigation into the mechanism of the stimulus order effects
in discrimination of nonnative speech contrasts

Teruaki Tsushima
Keiko Yoshida
Satoshi Shiraki
Midori Sasaki

91~101

障害者の職場定着促進要因に関する研究
-姫路市障害者雇用支援センターの業務分析から-

藤本 次郎

103~112

日本語教育における現代日本事情教育について
-留学生の言語コミュニケーション能力育成の観点から-

福岡 寿美子

113~125

都市・放浪・故郷  -近代大阪と織田作之助のノスタルジア-

加藤 政洋

127~141

スイスにおける参加と自治 -ローカル・カバナンスの一つのあり方-

岡本 三彦

143~156

 人間・社会・自然編  Vol.17-2 (2004.11)  

<論文>

関東大震災と保険金騒動(3)-田農相とそのスタッフ-

田村 祐一郎

P.1~P14

Pronunciacion de espafiol para aprendientes japoneses en aula de LE

Chieko Tsujimoto

15~21

<研究ノート>

セマウル運動にともなう共同風呂-全羅北道三溪里の場合-

白石 太良

23~28

教育臨床における「人-環境実践」の課題III

岩崎 久志

29~34

 人間・社会・自然編  Vol.17-1 (2004.7)  

<論文>

情報伝播方程式の応用例

小無 啓司

P.1~P.12

関東大震災と保険金騒動(2)-財界と銀行の思惑-

田村 祐一郎

13~26

欧州圏の言語政策:過去・現在・未来-多民族共存のために

森 斉丈
東 淳一

27~40

ソーシャルワークにおけるカウンセリングの位置づけに関する研究

宮川 数君

41~54

Comportamientos de comunicacion de aprendientes asiatics en el aula

Chieko Tujimoto

55~68

知的障害者施設の機能強化と心理士の役割(I) 心理相談会の経過分析から

藤本 次郎

69~78

大学評価の客観的指標(2)-関西圏私立大学の相対的位置-

栗田 真樹
宇田川 拓雄

79~92

神戸市近郊の市街化と商業地の形成-「西新開地」の成立と発展を中心に-

加藤 政洋

93~105

探討身体部位名称作量詞使用時的特征

藺 梅

107~115

2003年度

 人間・社会・自然編  Vol.16-3 (2004.3)  

<論文>

The Evolving Screenplay

Alan H. Fisher

P.1~P.14

関東大震災と保険金騒動(1)-仕掛け人-

田村 祐一郎

15~29

人麻呂の京に留まりて作る歌について

上森 鉄也

31~40

The Important Role of Output in Second and Foreign Language Acquisition;
How learners produce output and acquire a language

Tomoko Konishi

41~56

学校におけるストレスマネジメントの実践

岩崎 久志

57~68

Effects of Speech Training on Production and Perception Improvements in the University English Course

Mayumi Hamada
Teruki Tsushima

69~88

都市の近代化と「近郊の名所」の創出-鹿児島市の櫨木馬場を事例として-

加藤 政洋

89~105

太平洋島嶼観光地の発展過程における航空輸送の影響

杉田 由紀子

107~120

日本語教育における作文の評価について
-中国人学習者、韓国人学習者の場合-

福岡 寿美子

121~132

児童養護施設における虐待再発予防のための安全な帰宅について

加藤 曜子

133~145

食品の安全と表示に関する消費者行動研究

棚橋 菊夫

147~161

<研究ノート>

スペインの女性失業

辻本 千栄子

163~167

Is There Any Substantial Influence of Local Dependency on
the Outcome of the Rasch Analysis?

Hiroyuki Izawa

169~173

介護保険制度下における在宅要介護高齢者の家族の介護負担

上田 照子

175~180

知的障害者の地域生活支援(I)-日中生活の場の現状と課題-

藤本 次郎

181~186

ケアマネージャー業務における情報活用実態についての調査報告

明路 咲子

187~191

Three Major Traditional Approaches to Metrics of Old English Alliterative Poetry

Seiji Yamamura

193~291

<資料>

愛媛県宇和町の共同風呂(資料)

白石 太良

203~213

 人間・社会・自然編  Vol.16-2 (2003.11)  

<論文>

ケース・ディスカッション教授法に関する一考察
-「マインドフルネス」(mindfulness)の観点から-

西尾 範博

P.1~P.17

身体名詞与形容詞

陳 洪傑

19~31

『論理哲学論考』における「沈黙」の問題

神尾 和寿

33~46

高等教育における授業評価と業績評価

栗田 真樹
宇田川 拓雄

47~59

<研究ノート>

A Longitudinal Study of the Relationship Between Physical Activity Patterns and Life Satisfaction of the Elderly

Nobuhiro Ishizawa

61~67

<資料>

The effects of age and L2 learrning experience on the ability to produce nonnative speech sounds among Japanese children : a preliminary study

Teruaki Tsushima

69~81

<書評>

1.Bond, T.G. & Fox, C.M.2001, Applying the Rasch model.
2.Baker, Frank, 2001. The Basics of Item Response Theory.

Hiroyuki Izawa

83~89

 人間・社会・自然編  Vol.16-1 (2003.7)  

<論文>

PROX、UCON、そして母数不変性検証

井澤 廣行

P.1~P.20

英語学習に適したオンラインリソースに関するメタデータベース構築の試み
-Hyperwaveの新たな活用例

東 淳一

21~33

スイスの住民投票に対する地方議員の意識

岡本 三彦

35~50

在宅要介護高齢者の家族介護者における不適切処遇の関連要因に関する研究

上田 照子

51~61

大学評価の客観的指標
-大学比較基準における流通科学大学の位置-

栗田 真樹
宇田川 拓雄

63~81

社会福祉援助技術演習プログラムの研究
-グループ・プロセスへの関心を高める-

宮川 数君

83~95

スペインのパートタイマーについて

辻本 千栄子

97~107

<研究ノート>

授業料ユニット価格制の勧め

永谷 敬三

109~111

教育臨床における「人-環境実践」の課題2.

岩崎  久志

113~117

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