“思い”をカタチに。授業内で自分のアイデアをプレゼン!

“思い”をカタチに。授業内で自分のアイデアをプレゼン!

公開日:2022年8月3日

ビジネスプラン論

『ビジネスプラン論』を履修する学生60名が、7月14日(木)・21日(木)にそれぞれが考えたビジネスプランのプレゼンテーションを行いました。

『ビジネスプラン論』とは、ビジネスを“つくる”から“進める”まで、一連の流れを経験することができる授業。自分が“やりたい”ことからビジネスモデルを作り、それをビジネスプランへ落とし込み、最後はそのビジネスプランをプレゼンテーションします。

プレゼンテーション

現在、この授業を履修しているのは3年生~4年生60名。4月から、担当教員3名の指導のもと、ビジネスを立ち上げるために必要なマインドセットやコンセプトづくり、ビジネスプランの基本的な考え方、利益の確保とコストダウンの必要性や損益分岐点分析といった講義を受けてきました。そこでの学びを踏まえ、実際にそれぞれが“カタチ“にしたいビジネスプランを作成。この日の最終発表となりました。

事業コンセプト

経費と売り上げの予測

壇上に立った学生たちは、事業コンセプトや事業内容、かかる経費と売り上げの予測、この事業を行うことによって解決できる課題など、限られた時間のなかで渾身のビジネスプランをプレゼン。担当教員の一人である商学部経営学科・岡田恵実講師が、「授業のなかで伝えてきたのは、自分自身の思いを大切にしたビジネスプラン作り。今日の発表を聞いて、みんなそれをちゃんと感じてくれていたんだなと思いました」と話したように、学生それぞれの思いや個性が見えるプランであり発表になっていました。

ビジネスプラン作り

起業

自分のなかにあるアイデアを実現可能なビジネスプランに落とし込む難しさとともに、思いをカタチにする楽しさも体感した学生たち。今回の経験を通して、自身の“やりたいこと”がより明確になり、起業への思いをより強くしていました。

授業を終えた学生2名にINTERVIEWしました!

アルザラニ マーゼンフィサルエスさん
(商学部経営学科4年)
  1. 『ビジネスプラン論』を受講しようと思った
    理由は?
  2. 「母国で自分のお店を経営していたので、日本人のビジネスに対する考え方が学びたくて履修しました」
  1. ビジネスプランを作るうえで大変だったことは?
  2. 「日本語でビジネスプランを考えて発表するのは初めてだったので、それが一番大変でした」
  1. 全講義を終えての感想は?
  2. 「授業を通して、どこの国でもビジネスの考え方は一緒なんだな、ということに気づけました。最後の2回のプレゼンでは、みんなのプランを聞けて嬉しかったです。それぞれの考えや今の時代の考え方がわかったし、自分のビジネスにとってのヒントにもなりました。プランを考えるうえでは、ちゃんと数字を見ないといけないし、いろいろ細かいところまで見ないといけないと思いました。自分の国でお店をやったときは、そこまで細かく見ていなかったので、次にやるときはこの学びを活かして、しっかりやっていきたいと思います」
小篠真那さん(経済学部経済学科3年)
  1. 『ビジネスプラン論』を受講しようと思った
    理由は?
  2. 「もともと起業に興味があったのですが、経済学部なので経営の授業が少なくて。3年生になって単位に余裕が出てきたので、他の学部の授業も取ってみようと探していたときにこの授業を見つけ、受けてみようと思いました」
  1. ビジネスプランを作るうえで大変だったことは?
  2. 「自分が一番したいこと、誰のためにしたいのか、そこを見つけるのが大変でした。あとは、具体的な数字を出すのが難しかったですね。やったことがないので1日の売り上げとかもわからないし・・。
    事例などをいっぱい調べたり、先生に相談しながら、より現実的な数字を出していきました」
  1. 全講義を終えての感想は?
  2. 「今まで、なんとなく起業したいなという感じでしたが、自分が一番したいことが何なのか、何が譲れない条件なのか、をこの授業を通して考えるきっかけになりました。座学だけでなく、こうした実践の場があることで、自分の考えをまとめる機会にもなるし、周りの意見も聞けるので、すごくよかったなと思います」

今後について、「できれば起業したい」と話していた2人。実際に母国で自分のお店を経営していたアルザラニ マーゼンフィサルエスさんは、「日本ではまた違ったビジネスをしたい」と、目を輝かせていました。

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