地域スポーツの未来づくり、プロスポーツクラブの課題解決
公開日:2026年5月18日

人間社会学部観光学科・西村典芳教授の呼びかけにより集まった有志の学生と、与那覇秀勲ゼミ・内田遼介ゼミの学生が、兵庫県スポーツ振興課との社会連携事業として、兵庫県およびプロスポーツクラブ等と連携し、プロスポーツクラブが抱える課題解決に取り組むプロジェクトをスタートしました。
3月16日(月) キックオフ
3月16日(月)に行われたキックオフ会議では、プロジェクトの趣旨や今後の取り組み内容について説明が行われ、県内3つのクラブより参画の意向をいただきました。
本プロジェクトでは、学生がチームごとに分かれ、プロスポーツクラブの課題に応じた取り組みを進めていきます。キックオフ会議では、各チームが担当するクラブの状況を踏まえ、今後取り組む課題を整理しました。
与那覇チーム(6名)は女子サッカークラブ「INAC神戸」の観戦者数増加、西村チーム(3名)は女子バスケットボールクラブ「アストライア姫路」の認知拡大、内田チーム(1名)は、ゴルフ場の心理的ハードルを下げるための地域との接点創出を課題に設定し、今後提案内容の検討を進めていきます。
5月14日(木) クラブの現状と課題を共有
5月14日(木)、アストライア姫路のご担当者さまより、クラブの現状や課題についてご説明いただきました。
学生たちは、クラブの運営状況をはじめ、地域との関わりや認知拡大に向けたこれまでの取り組みについて説明を受け、プロスポーツクラブが地域に根ざして活動を広げていくうえでの課題を共有しました。学生ならではの視点から質問も出され、現場の実態をより深く理解する機会となりました。
今後、学生たちは今回共有された内容をもとに、クラブの魅力発信や地域とのつながりづくりに向けた具体的な企画・提案を進めていきます。











