掲載情報は自分たちの足で確かめる。辻本ゼミ「いえしまてくてくマップ」完成間近!

掲載情報は自分たちの足で確かめる。辻本ゼミ「いえしまてくてくマップ」完成間近!

公開日:2026年9月9日

いえしまてくてくマップ1

2023年度から「家島活性化プロジェクト」に取り組んでいる人間社会学部心理社会学科・辻本乃里子准教授のゼミ。これまで、空き家を改修し学生の家島訪問時の活動拠点とした『家島BASE』の整備やルール作り、魅力発見、現地での交流イベント開催など、家島の人々と関わりながら精力的に活動を続けてきました。

そのなかで、4年生のゼミ生たちが尽力してきたのが、家島の魅力と情報を発信するデジタルマップ「いえしまてくてくマップ」の制作です。
誰のために、何を載せるのかを考えながら、1年の月日をかけて準備を進めてきたマップも、いよいよ完成間近。これまで撮影できていなかった施設やスポットの写真を集めるため、4年生3人は再び家島を訪れました。

完成間近のマップに、最後の情報を集める

いえしまてくてくマップ2

今回の目的は、デジタルマップに掲載する写真の撮影。
最高気温が30度を超える厳しい暑さのなか、休憩を挟みながらも島内を歩き続け、お店や施設、島を一望できる高台の絶景スポットなどを訪ねました。

130枚以上を撮影。島を歩いて、家島の魅力を記録

この日、学生たちが撮影した写真は130枚以上。マップに載せる情報を、実際にその場所を訪れ、自分たちの目で確かめながら記録していきました。
活動に参加した奥出さんは、「天気も快晴で非常に暑く、記録するだけでも精一杯でしたが、その分とても景色もよく、やりがいを感じました。記録するために立ち寄ったお店等で島民と交流することもできたので、行ってよかったと思います」と振り返りました。

これまで家島を歩き、島の人と出会い、魅力を見つけてきた学生たち。
今回の活動は、そうして集めてきた情報を「誰かが使う地図」として届けるための最後の一歩です。

学生たちが1年以上かけてつくり上げてきた「いえしまてくてくマップ」。
完成の日が、いよいよ近づいています。

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