助成を受けた研究・研究業績 【薮野 祥太】

助成を受けた研究・研究業績 【薮野 祥太】

最終更新日:2024年8月8日

公開日:2024年8月8日

助成を受けた研究

助成の種類 その他
研究テーマ 化粧品ブランドにおけるプロモーションによる消費行動への影響の差異の検証―階層ベイズモデルを用いたブランド間の共通性と異質性―
助成者 日本プロモーショナル・マーケティング学会
期間 2021年7月~2022年3月
金額 150,000円
助成の種類 その他
研究テーマ 顧客ベースのブランド・エクイティにおける階層ベイズモデルの適用
助成者 大阪市立大学
期間 2021年10月
金額 300,000円
助成の種類 その他
研究テーマ 顧客ベースのブランド・エクイティに対する消費者ブランド知識の影響
助成者 碩学舎
期間 2021年12月
金額 100,000円
助成の種類 その他
研究テーマ ブランドがマーケティング活動を経由して消費者反応に与える影響と消費者ブランド知識の関係性分析
助成者 大阪公立大学
期間 2022年9月
金額 350,000円

研究業績

項目 論文
発行年月 2020年11月
タイトル データ視点からのCRM (顧客関係管理) の再考
単共著 単著
発行所・
発表雑誌等
経営研究
ページ pp.87~107
項目 論文
発行年月 2021年5月
タイトル マーケティング分野におけるベイズ統計の適用
単共著 単著
発行所・
発表雑誌等
経営研究
ページ pp.201~219
項目 学会報告
発行年月 2021年5月
タイトル 顧客ベースのブランド・エクイティにおける実証分析レビューと階層ベイズモデルの適用検討
単共著 単著
発行所・
発表雑誌等
日本消費者行動研究学会,第62回消費者行動研究コンファレンス
ページ
項目 学会報告
発行年月 2021年10月
タイトル 階層ベイズモデルによる消費者の分布を考慮したブランド間比較に関する考察
単共著 単著
発行所・
発表雑誌等
日本消費者行動研究学会,第21回JACS-樫尾俊雄 論文プロポーザル賞
ページ
項目 ポスターセッション
発行年月 2021年
タイトル Measuring customer-based brand equity and general marketing effect in cosmetic brands
単共著 単著
発行所・
発表雑誌等
Australian & NEW Zealand Marketing Academy,ANZMAC2021-Doctoral Colloquium Poster Session
ページ
項目 学会報告
発行年月 2022年3月
タイトル 化粧品ブランドにおけるメディアが顧客反応に与える影響
-階層ベイズモデルを用いたカテゴリー特性とブランド特性の同時分析-
単共著 単著
発行所・
発表雑誌等
日本プロモーショナル・マーケティング学会,2021年度研究助成論文発表会
ページ

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