サッカー部での経験を基に、食に関する企業への就職を希望しました
公開日:2022年8月1日
日高 啓太さん
商学部マーケティング科4年
尼崎市立尼崎高等学校出身
株式会社日本アクセス
小学校1年からサッカーを続けてきて、体を作るには“おいしいご飯”が大事だと実感していたので、食に関わる企業に就職したいと考えました。栄養士をしていた母の影響もありました。大学で行われた企業説明会に参加して、明るい雰囲気と誠実さにひかれて株式会社日本アクセスを志望し、内定をいただくことができました。エントリーシートの作成では“相手に伝わる文章”を書くことに苦労しました。就職部の方が何回も添削してくださり、あまりにも熱心に親身になってくださるので「この人のためにも頑張りたい」と思ったほどです。面接では、自分がやると決めてやり続けた思いをそのまま話すことができ、これが内定につながりました。この4年間で、流科大サッカー部の目標でもある「人間的に成長する」ことが少しはできたと感じています。
私たちは夢を実現させました!
夢の種プロジェクトを体験した先輩たちは、どんな夢を見つけ、育て
咲かせたのか、入学時から振り返って紹介します。
『一人ひとりに最後まで寄り添う』
流科大が誇る高い就職率。
でも本当に誇りたいのは、一人ひとりの夢にしっかり寄り添う就職サポート。
あなたらしく夢を実現するために何が必要か、一緒に考え最後までしっかりと伴走します。