面接の度に就職部に報告。アドバイスを受けてコツを掴みました
公開日:2022年8月1日
水関 晏さん
商学部マーケティング学科4年
愛媛県立川之石高等学校出身
株式会社ジャヴァコーポレーション
マーケティングに興味があり流科大を志望しました。3年生で、企業の課題に取り組む社会共創プログラム「I-1グランプリ」に参加し、洋菓子メーカーの販売促進策を企画。惜しくも入賞を逃しましたが、このプログラムを体験することでビジネスの現場を知ることができたと思います。そして、学内の資格講座を利用し「色彩検定2・3級」に合格。色がファッションにも大きな影響を与え生活も豊かになると感じ、そういったことに関わりたいと考えたことが、アパレル業界を目指したきっかけの一つです。就職活動では、面接を受けた後は就職部に報告してアドバイスをいただき、また次の企業に面接に行くということを繰り返す中でコツを掴むことができました。就職部のきめ細やかなアドバイスが第一志望である企業からの内定につながったと感謝しています。
私たちは夢を実現させました!
夢の種プロジェクトを体験した先輩たちは、どんな夢を見つけ、育て
咲かせたのか、入学時から振り返って紹介します。
『一人ひとりに最後まで寄り添う』
流科大が誇る高い就職率。
でも本当に誇りたいのは、一人ひとりの夢にしっかり寄り添う就職サポート。
あなたらしく夢を実現するために何が必要か、一緒に考え最後までしっかりと伴走します。