丁寧できめ細かな徹底サポート。毎日のように通った就職部が心強い味方に。
公開日:2022年3月28日
中村 愛暉さん
商学部マーケティング学科4年
私立鵬学園高等学校出身
富士フィルムビジネスイノベーションジャパン株式会社
ずっとクラブ活動(サッカー)をしていて、就職活動をはじめたのは3年生の冬ごろ。就職が決まった4年生たちと話すゼミ訪問がきっかけでスイッチが入りました。もともと人と話すことが好きだったので、漠然と将来は営業の仕事がしたいと思っていて、そのなかでも『自分が成長できる会社』かどうかを基準に企業を絞っていきました。そこからは、毎日のように就職部に通い、自己PRの添削や面接練習をしていただきました。無意識の癖や言葉の遣い方など、自分ではわからない細かいところまでひとつひとつ丁寧に教えていただいたおかげで、そこをしっかり意識しながら面接に臨むことができ、内定につながりました。就職活動がきっかけで勉強が好きになり、今はITパスポートの資格取得に向け勉強中。就職してからも、常に勉強し続けることを意識し、仕事で結果を残していきたいです。
私たちは夢を実現させました!
夢の種プロジェクトを体験した先輩たちは、どんな夢を見つけ、育て
咲かせたのか、入学時から振り返って紹介します。
『一人ひとりに最後まで寄り添う』
流科大が誇る高い就職率。
でも本当に誇りたいのは、一人ひとりの夢にしっかり寄り添う就職サポート。
あなたらしく夢を実現するために何が必要か、一緒に考え最後までしっかりと伴走します。