【I-1グランプリ】最終プレゼンテーション会は、ハイレベルな提案が目白押し!|りゅうかのまなび

【I-1グランプリ】最終プレゼンテーション会は、ハイレベルな提案が目白押し!|りゅうかのまなび

公開日:2020年1月20日

I-1グランプリ 最終プレゼンテーション会

神戸土産で有名な『神戸プリン』を製造するトーラク(株)の協力のもと、2019年9月から行われてきた【第3回神戸学生イノベーターズグランプリ(通称:I-1グランプリ)】の最終プレゼンテーション会を、1月11日(土)、本学にて開催しました。

この日の最終プレゼンテーション会に臨んだのは、計44チーム。本学の学生をはじめ、神戸芸術工科大学、兵庫県立大学、神戸商業高等学校の学生・生徒約200名が、『「神戸プリン」をもっと地元・神戸に愛される商品にするには?』というテーマで発表を行いました。

I-1グランプリ 最終プレゼンテーション会

I-1グランプリ 最終プレゼンテーション会

まずは、全44チームによる予選会からスタート。どのチームも、11月の中間プレゼンで指摘されたことをしっかり修正・ブラッシュアップし、約1カ月でかなり具体的かつ現実的な提案に落とし込んでいました。なかには、PR動画やパッケージデザイン案、試作品などを製作してきたチームもあり、審査員であるトーラク(株)の方々もとても驚かれていました。

そんな激戦の予選を勝ち抜き、決勝進出を果たしたのは9チーム(本学からは4チーム)。決勝に進めなかった他チームと、ここから審査員として参加されたトーラク(株)の⻆谷社長を前に、この日2度目となるプレゼンを行いました。
そして、6チームの発表が終わったところで、敗者復活となる3チームが発表。呼ばれたチームの学生たちは驚きながらも、動揺を感じさせない落ち着いたプレゼンを繰り広げていました。

I-1グランプリ 最終プレゼンテーション会

全チームの提案を聴いたトーラク(株)の⻆谷社長からは、アイデアはもちろん、コンセプトの立て方、プレゼンの仕方、またすぐに実用できそうなさまざまな試作品など、学生たちの約3カ月間の取り組みに対して、高い評価をいただきました。

I-1グランプリ 最終プレゼンテーション会

ハイレベルな決勝では、『発想ポイント』『企画ポイント』『表現ポイント』の3部門の合計得点で審査が行われた結果、神戸芸術工科大学のチーム『AKZK』が優勝に輝きました。準優勝は、本学清水信年ゼミのチーム『ムササビ』。惜しくも優勝は逃しましたが、審査員の方々を巻き込み笑顔を生み出したプレゼンは素晴らしかったです。

決勝プレゼンテーション終了後、表彰式と懇親会を開催。優勝チームには賞状とトロフィー、賞金、副賞が、準優勝以下の受賞チームにも賞状と賞金、副賞が、それぞれ⻆谷社長より授与されました。

I-1グランプリ 最終プレゼンテーション会

I-1グランプリ 最終プレゼンテーション会

入賞の喜びをかみしめるチーム、一方で入賞できず悔しい想いをしたチーム。しかし、懇親会に集った学生たちの表情は、みな驚くほど清々しく、達成感に満ちていました。結果はどうあれ、一生懸命取り組んできた3カ月間は、学生たちの財産になったのではないでしょうか。

最終審査結果

  • 優勝
    AKZK(神戸芸術工科大学) 『人との幸せ カラメル神戸プリン』
  • 準優勝
    ムササビ(流通科学大学・清水信年ゼミ)『パウチプリン~神戸っ子の思い出とともに~』
  • 第3位
    CYK(神戸芸術工科大学) 『「伝承」を主題としたCM制作』
  • 特別賞
    プリンアラモード∞(流通科学大学・後藤こず恵ゼミ) 『神戸プリン~結(ゆい)~』
    県大B(兵庫県立大学) 『令和の神戸プリン~パッケージをもっとおしゃれに~』

I-1グランプリとは

流通科学大学が2009年から行っている『課題解決プログラム』。 2017年より名称を『神戸学生イノベーターズグランプリ(通称: I-1グランプリ)』に変更。社会に新しい価値をもたらす変革(イノベーション)を起こす知恵を備えた人材育成を目的として、企業が直面している課題を学生らしい視点やマーケティング手法を活用して解決・提案する企画です。

2019年度第3回I-1グランプリの様子
2018年度第2回I-1グランプリの様子

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