10月20日(金)、商学部経営学科・川合宏之教授のゼミに所属する学生6名が、近隣の小学校の児童に対して工作教室を開催しました。

今回の工作は「帽子づくり」。児童たちのさまざまなアイデアや、立体的な難しい部分を形にできるよう、児童の話に耳を傾けサポートしていたゼミ生たち。実際に、児童に教える体験を通して、授業や教材の改善点が見えてきたようです。