流科大での学びを通して、将来の輪郭を描くことができました

丁寧できめ細かな徹底サポート。毎日のように通った就職部が心強い味方に。

早期からキャリアについて学んだことが、将来設計に役立ちました。

4年間の積極的なチャレンジを通して養われた「伝える力」と「聞く力」が面接で生かされました。

祖父の仕事を手伝ううちに農業の大切さを知り、農家を支える仕事を希望しました。

ゼミでのグループ活動と教務部の方のアドバイスからめざす道、自分の強みが明確に。

公務員から一般企業へ。I-1グランプリへの参加で、進路を大きく転換することに。

厳しい状況の中、就職部からの細かな連絡が内定につながりました。

キャンパスウェディングの経験を生かし、新郎新婦の友人のようなプランナーになりたいです。