若い世代に『食』に関するさまざまな問題を考えてもらう機会として、高校生を対象に2022年から開催。2023年度・第2回は全国から51チームの応募がありました。
多くの方々の『生涯学習の機会』になれば、と2012年にスタート。企業・団体の方々にご協力いただき、さまざまな講座を開講しています
多くの大学が図書館の学外者利用に条件を 設けているなか、本学では‟地域への還元” のため、一般開放。ほぼいつでも、自由に 利用することができます。
レストラン・RYUKA DININGは、一般の方も利用でき、学生と同じメニューを、同じ料金でお楽しみいただけます。
キャンパス内にありますが、学生だけでなく、一般の方も自由にご利用いただけます。
地域交流の一環として、2005年より開催。入場無料、誰でも自由に参加できるイベントで、地域の方々も毎年楽しみにされています。
多くの留学生が学ぶ本学。地域の方々との国際交流のきっかけとなるよう、留学生が主体となり、毎年イベントを開催しています。
学生による生演奏や親子で楽しめる企画がたくさん。最後は、参加者全員によるカウントダウンでイルミネーションが点灯し、盛り上がりは最高潮になります。
川合ゼミでは、近隣の小学校や児童館からの要望を元に、ゼミ活動のなかで開発した授業教材を使用し、工作教室を実施しています。
トライやるウィーク
兵庫県内の中学2年生を対象に実施しており、本学では毎年秋に『職場体験』として近隣の中学校より生徒を受け入れています。
日本で学ぶ留学生とのディスカッションや交流を通して、異なる文化や価値観への理解をより深めています。
本学生だけでなく、高校生・日本語学校生のチャレンジ精神を育み、語学力向上を図ることを目的に、2016年より実施しています。
兵庫県洲本市から要望を受け、2020年度から『域学連携事業』がスタート。住民・行政と連携し、地域の課題解決および活性化に取り組んでいます。
2021年度に始動した連携プロジェクト。兵庫県加東市からの提案をもとに、『地域産業の活性化施策』について考えました。
長坂ゼミでは、東日本大震災の津波被災地・陸前高田市の魅力を見える化し、‟まち”の活性化へつなげる取り組みを行っています。
2011年より稲美町の地域活性化を目的とした連携事業を開始。2018年からは、移住・定住促進のための交流イベントを企画・運営しています。
神戸ワイナリーで醸造されている『神戸ワイン』の認知拡大へ向けた提案、商品開発に取り組みました。
学生会では、毎年春と秋に学内献血を実施。設立初期から30年近く続いており、“献血”への興味と認知を広げる機会になっています。
読書推進活動の一環として、近隣の幼稚園や保育園を訪問して絵本の読み聞かせを実施。幼稚園と連携した活動は全国的にも珍しい取り組みです。
地域の子どもたちを対象にボランティア活動を実施。子どもの笑顔を増やすことを目標に、地域のさまざまなイベントに参加しています。
警察署と連携した啓発活動、清掃活動やイベント運営など、地域に根差したボランティア活動を実施。2022年から教育支援ボランティアも開始。
所属学生の9割が留学生の福祉ボランティア部。地域で暮らすお子さまから高齢者までを対象に、幅広く活動を行っています。
本学の吹奏楽団は、学内外において、定期的に地域の方々に向けたコンサートを開催。毎年多くの方にお楽しみいただいています。
プロの和太鼓奏者直伝の、迫力ある演奏を地域の皆さんに楽しんでもらうため、学外でも積極的に演奏会を行っています。
『教わる』から『自ら考える』へ。 スマートフォンのアプリを使い、それぞれの意見を発信・リアルタイムで共有しながら進める“全員参加型”授業
会議資料ペーパレス化
これまで紙で運用していた文書・資料を電子化。業務効率改善やコスト削減、地球環境の保全に取り組んでいます。
ハンコレス
ペーパーレス化の促進、業務の効率化、コンプライアンス強化のため、ハンコレスにも取り組んでいます。
LGBT学生のサポートや教育プログラム作成に取り組むなど、多様な生き方や性のあり方を尊重しています。